***先着100名、お申込み受付中!***
文化庁委託「生活者としての外国人」のライフステージに寄り添う地域日本語教育を考える
9月20日(月)午後1:30~5:30
オンライン会議システムzoom
参加費無料
地域日本語教室は、社会情勢が切り離せません。それに伴い、関わる人材の変化も求められます。
私たちフィリピノナガイサが文化庁より「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を受託してから11年が経ちました。 開始直後の学習ニーズは「生活上での困りごと」でしたが、滞在年数が長くなり、今では「就労」「ライフキャリア(人生そのもの)」に変化してきています。 こうした方々に寄り添う、地域日本語教育人材のあり方について考えてみたいと思います。
そして、海外の移民施策の事例も参考にしましょう。
お申込みは、(こちら)
主催:NPO法人フィリピノナガイサ
共催:浜松市
後援:(公財)浜松国際交流協会(HICE)