第5回フィリピノ語スピーチコンテストが昨日行われました。
10人の出場者のスピーチはどれもすばらしく、本当に心を動かされました。
仕事でフィリピンの企業と協働し、英語で事足りるけれどもやっぱり「言葉は心と心をつなぐ橋」だと現地の言葉を学ぶ会社員の方。
フィリピンでの心温まる交流について話してくれた大学生。(右はフィリピノナガイサスタッフ。このコンテストでは、すべての出場者がナガイサのフィリピン人スタッフとペアを組みオンラインで交流しながらコンテストに向けて二人三脚で練習することになっています)
分かり合うために相手に寄り添う姿勢、何か一緒にやって楽しむこと。言葉は大切だけど言葉だけではないということを身をもって体験し、それをいま外国人住民支援の場で生かしている方。
なんと現役警察官の方も。いろんな仕事で日本に住む外国人の権利が守られていることを知りました。
マニラに住んだ経験から帰国後も学習を続け、地域日本語教室での交流に役立てている方。自分も学習者になるという経験は本当に大事ですよね。
フィリピンでの留学期間に、自分の人生観が変わったと話す大学生。
留学中の学生生活を生き生きと表現してくれた大学生。フィリピンの風景が目に浮かびました。食べ物の名前もたくさん^^
このスピコン出場を機に自分のルーツであるフィリピンの「家族愛」について考察を深めた大学生。
フィリピンで日常への幸せへの感謝することの大切さを気づかされたと語る高校教師。もっと違いや同じ部分を共有することの楽しさを生徒にもシェアできればと思い至ったとコンテストの後でおっしゃってくださいました。こういった経験やそれを周りに伝えることが社会を変えると私も思います。
みんなが受け入れられて多様性に富んだ社会を作ることが、フィリピンにできる恩返しだと語る大学生。
回を追うごとに、様々な属性の方が様々な動機でこのコンテストに参加してくださっていることを
本当にうれしく思います。
10名の出場者の皆さん、Maraming salamat po!
そして、ペアを組んだナガイサスタッフのみんなも、お疲れさまでした!










