7月18日、県内の多くの高校の一学期終業式の日。
昨年度フィリピノナガイサの教室から高校を受検し無事合格、
今年の4月から全日制や定時制の学校でそれぞれ学んでいる12人が、
久しぶりに教室を訪ねてきてくれました。
今年度受検を目指す後輩たちのために、高校の話をしにきてくれたのです。
「どうして高校受検しようと思ったのか」
「高校生活はどんなかんじ?」
「楽しいことは? 大変なことは?」
「学校の先生やクラスメイトとどんなふうにやっているの」
などなど、いろいろな話をしてくれました。
これから高校を目指す子どもたちは、興味津々で熱心にメモを取っていました。
一年前は、なんだか頼りなくて本当に受験までやり通せるのかな、
合格した後も内心大丈夫かなと心配していた子も、たくましく学校生活を送っている姿を見せてくれました。
ほっとするとともに、この「たくましく生きる力」にスイッチをいれるような教室活動が
求められていると改めて感じました。
3年間、4年間くじけずに学び続けるのは、長く厳しい道のりだと思います。
卒業のその先にある将来を目指してがんばってほしいです。

