【ご報告】支援の方法も変わってきました。

受験生の作文面接クラスです。

こちらの生徒のノートの下に挟まっている緑の薄いもの、見えますか?

何だと思いますか?

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クローズアップ↓

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タブレットです。

作文を原稿用紙に書き終えたらそれを写真で撮り、先生に送ります。

クラスの時間内に送る子どももいますし、帰宅してから書き終えて先生に送る生徒もいます。

 

送られた作文を添削する講師

メールでの受付となると24時間体制ですが、対応しています。

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作文も面接もすべてに手を付けようとすると膨大で途方に暮れます。

まずは基本的な「将来について」の作文が書けるようになれば必然的に「高校でがんばりたいこと」に繋がっていきます。

作文で書けるようになったことは、面接で聞かれても答えられるようになるはずです。

受験まで限られた時間ですので、新しいことに手をつけずに。

何度も丁寧にひとつの質問「将来の夢」から「どうして?」「なぜ?」を追及して書き足しています。

研磨を重ねた文章(書き終えた子どもから)は、何度も音読して覚えます。

自分のことについて書いた文章は宝物ですね。

 

 〇2月11日(土)模擬試験(作文)

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今週金曜日から県立高校の願書受付開始です。

まもなくです。

【ご報告】グローバルフェア

2月12日(日)HICEグローバルフェアがありました。

私たちも終日、色々なイベントに参加しました。

①ダンス

インフルエンザや風邪が流行っていて、前日になり予定していたメンバーが参加できない事態が発生しました。

チームワークで人数を補填して乗り切りました。

前日にも関わらず新しくダンスに参加したメンバーが本番をこなせるのは、すごいことです。

 

▼練習風景

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▼当日

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②ブース

お立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。

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③写真で語る私の歴史(関連)

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クリエート浜松全館、色々な国の文化に染まりました。

 

 

【報告】地域社会をつくる「ことば」の教育とは

1月28日(土)地域社会をつくる「ことば」の教育とは

神吉宇一先生(武蔵野大学大学院言語文化研究科准教授)にご登壇いただきました。

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講座は、「僕の目標は”教えることにこだわらない人が増えること”」というお話からスタートし、さまざまなアプローチを経て、またこのことに帰結しました。

 

まず、今の社会現象、情勢を踏まえて2つのことが話されました。

一つ目は日本の人口減少について、

「自然に人口減少していくという事態については、歴史上未経験」ということ。

二つ目は、在留外国人数は経済の動きと比例して増えているという事実。

 

つまり、「前例がない事態のところへ外国人が必ず増えていく」ということを、これから私たちは経験していくことになります。

 

日ごろから「多文化共生」「異文化理解」「国際交流」といった分野で活動している私たちはとても気づきにくいことなのですが、日本はこういったキーワードとは無縁に生活している方が圧倒的に多いです。

今から少しずつ、一人でも多くの定住外国人と日本人とが交流できる場を提供し、互いが拒否しないような未来に向けて準備をしておきたいと改めて思いました。

 

このことについて、いくつか活動の実例をご紹介くださいました。

その中で、当会の青年クラスのこともご紹介させてただきました。

FN青年クラス 家電量販店での活動

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 担当者「生徒も楽しそうだけれど、実は私も楽しい」

先生「企画者が楽しい、とてもいいことだよね」

 

さて、先生からは「日本語を教えることから一歩進める必要性」についてもお話がありました。

一歩進めると、教えるではなく「学ぶための支援」という視点になります。

 

そのために、支援者は目的に沿った仕掛けづくりのためのスキルアップが必要になりますし、

その支援者と学習者の関わりを支える行政レベルでのリソースセンターの存在も欠かせません。

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そうした環境としての支えが一貫してあり、「経験から学び、振り返り、途切れないサイクルを動かす場」を提供できれば理想的です。

このサイクルの中で、互いの関係を継続し、気づきを得ること…

そして常に存在し続けることができれば、サイクルの中で地域の課題を改善に導く機会も得られます。

 

「また皆といっしょに、たのしくやっていこう」

勇気を分けてもらいました。

 

最後に、参加者のみなさまのお声を一部ご紹介します。どうもありがとうございました。

・具体的な活動例を知ることができて良かった。最近の外国人施策の事情を知ることができて良かった。

・先生のお話は分かりやすくて、とても勉強になりました。日本語教育に関してはあまり詳しくないですが、色々ヒントをいただけた気がします。自分自身も楽しみながらやっていきたいです。

・わかりやすい内容でとても勉強になりました。「楽しく、おもしろく」活動を続けていきたいと思います。

・事例が参考になった。

・日本語教室の役割、「地域づくりの観点から社会全般でコミュニティを取ることが大切」「拠点(接点)の必要性」「地域住民の力を発揮する必要性」といったKEY POINTについて学んだことがよかった。

・これから、私も経験を通して学びたいです。活動に参加します。

・日本語教室に新しい視点が持てた。

・エネルギーをもらいました。何かやってみよう!という気持ちです。また、少し逸れますが日本語教育の関係ではなく自分が所属している別の活動でリーダーを務めています。そこでの問題解決に“ものすごく”良い影響がありそうです。ありがとうございました!!

・日本語教師(支援者)は学習者(地域在住外国人)と地域とを結びつける役割を担っていることを改めて感じた

・日本語教育が社会にいかに重要な役割を持つか実感しました。

・体験型の日本語教室の例をたくさん挙げられていて、とても参考になった。日本語を教えるために〇〇するという発想ではダメだということも良く分かりました。

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 参考

この日の講座について、「2016年度外国人集住都市会議とよはし展示パネル」でご報告しました。

2016年度外国人集住都市会議とよはし展示パネル

 

【報告】青年 キャリアプランニング

1月28日(土)の青年クラスでは、「自分の未来について」考えてみました。

「未来」と言っても、極端に言えば明日も「未来」ですし、高齢になっても「未来」ですし、端的に答えるのは難しいことです。

「今の若者は夢がない」と言われますが、「将来の夢は?」という質問にズバリ答えるのは結構難しいことだと思います。

聞き手も聞かれた側も「将来の夢=仕事」という暗黙の理解があるような気もします。

 

でも、「こんなことをやってみたいなぁ」「こんな生活にあこがれるなぁ」と、なってみたい自分を想像することなら、誰でも簡単にできるかもしれません。

さぁ、今からちょっとずつ未来に向けてハシゴをかけていきましょう。

来年はどんな自分が想像できますか?

10年後、20年後…40年後はどうかな?

キャリアプランニング(青年クラス) - コピー

男の子は「車を持っている」「仕事を正社員でしている」「社長になっている」「家族を養っている」

女の子は「結婚して、家族がいる」「子どもがいる」

という内容が多かったです。

そして2057年、今から40年後には「楽しく、落ち着いた老後を送っている」という答えが共通して目立ちました。

ここで気づいたこと・・・

日本は中高年の皆さんがまだまだ社会で活躍されています。

フィリピンは50代には現役を引退して、ゆっくり家族(それも大家族)とともに過ごしたいと考える方が多いようです。

将来に対して描くイメージは、生まれた国、育ってきた環境により違うものなのかもしれません。

さて、みなさん書けましたか?

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Feb 25,2017 FOR PARENTS AND FOREIGN STUDENTS MEETING CONCERNING THE FUTURE PATH AFTER GRADUATING

FOR PARENTS AND FOREIGN STUDENTS
MEETING CONCERNING THE FUTURE PATH AFTER GRADUATING
 
Date : February 25th, 2017 (Sat) 10:00 am
Place : NanbuKyodoCenterDaiHall
    〒432-8033 Hamamatsu-shi Naka-ku Ebitsuka 2-25-17
  ☎ 053-455-1501(Information in Japanese only)
 
※Translators: Portuguese, Spanish, Tagalog, Vietnamees, Chinese, English, Indonesian.
 
Information:
KYOIKU SODAN SHIEN CENTER
〒430-0929 Hamamatsu-shi Naka-ku Chuo
E-Stage Hamamatsu ofice 7F ☎ 053-457-2424
 
語る会の配布チラシ (tagalog)語る会の配布チラシ (タ)

【報告】タガログ語教室(フィリピン料理)

1月21日(土)タガログ語教室2回目を開催しました。

今日のテーマは「フィリピン料理」。

アドボとニラガスープを作りました。

アドボは日本でいうところの醤油と砂糖の煮物に酢を加えたもの。

ニラガスープは生姜をふんだんに使います。

冬、身体が温まります。

先に完成品から。

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・・・

さて、教室を巻き戻してご紹介します。

★下ごしらえ

豚肉と鶏肉のブロックを大胆に使います。

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ニンジンの切り方がかわいい。

ちなみにブロッコリーをおいしくゆでるコツは、沸騰して4分で湯からあげるそうです。

ご参加者が教えてくださいました。

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★下ごしらえの最中、皆さんにはレシピを確認したり、料理に関するタガログ語を勉強してもらいました。

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★さて、さっそく調理です。

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アドボは汁気を飛ばしてとろみがつくまで煮込みます。

ニラガはよい出汁が出るよう、強火で沸騰させます。

写真の湯気から、その様子、香りが伝わるでしょうか。

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★完成

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 ★ところで 

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南部協働センターの調理室のコンロは、種火と火加減を調整するつまみと2種類あります。

これが、難しい・・・

地域の教室は色々なバックグラウンドをお持ちの方、得意なことがある方が集まります。

今日も、助けられました。

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最後なりましたが・・

「楽しい」「自分の仕事に役立った」「これで参加費1,000円は安い」と大好評のタガログ語教室。

次回は2月4日です。

現在、担当講師が準備を進めています。(下記、予定)

第一部:バレンタインのころ使える!?「カップルの会話」と「プチギフト制作」、

第二部:「旅行での会話」

乞うご期待。

 

今後のスケジュールはこちらをご覧ください。タガログ語教室チラシ(新)

Paalam~.