【報告】フィリピノナガイサの週末

私たちフィリピノナガイサは、週末に活動が多くあります。

通常は

<土曜日>

●ハロハロ教室(浜松市内に通う小中学生のためのクラス)

●青年クラス(学齢期を超えた若者のクラス)

 

<日曜日>

●バヤニハン日本語教室(日本語レベル入門、初級クラス…大人)

 

です。

 

今週は、

●青年クラス→「ビックカメラ浜松店」での課外授業

IMG_3946

あらかじめ講師が「買ってくるもの(タスク)」を複数個、決めておきました。

それに基づき、グループに分かれて店員さんに探している品物の置いてある場所などを尋ね、

★購入する

★ポイントカードをつくる

ということをしました。積極的に日本語で店員さんに質問する頼もしい姿も見られました。

外国人にポイントカードはあまり馴染みがないようですが、持っているとお得なサービスが受けられます。

これを機にぜひ、今後は活用してほしいと思います。

その他、店内を回って「わからない日本語を10個、書き記してくる」というタスクも同時に行いました。

その後、クラスに戻ってきて皆で振り返りをしました。

 

クラスへの協力を賜りました「ビックカメラ浜松店」様、どうもありがとうございました。

http://www.biccamera.co.jp/shoplist/shop-105.html

 

●10月29日(土)サンバフェスティバルのための練習

→かわりに、ハロハロクラスは休みでした。

IMG_3956

 

●バヤニハン日本語教室→浜北クラスは最終回でした

IMG_4016

 

スタッフもそれぞれの持ち場を分担して、がんばっています。

週末はとくに活動が集中しますが、みんなでがんばりましょう。

 

いつも活動を支えてくださるボランティアのみなさま、

このブログを読んでくらさっているみなさま、どうもありがとうございます。

 

【イベント】浜松カップ フェスタ・サンバ2016参加します

秋と言えば、食欲、読書、実り・・・

そして「サンバの秋」!?

フェスタサンバ(サンバフェスティバル)の時期がやってきました。

http://hamamatsu-samba.jp/

 

今年も市民チームコンテストに参加します。

ハロハロ教室の後、練習中です。

IMG_3705

練習に参加してくれている子どもたち、保護者のみなさま、

牽引しているスタッフみんな、おつかれさまです。

 

昨年のフェスタの様子はコチラでご覧になれます。

http://filipinonagkaisa.org/news/879/

 

【公開講座】10月1日(土)多文化共生の新時代と学校教育/講師:山脇啓造氏(明治大学国際日本学部教授)

10月1日(土)公開講座を主催します。

「多文化共生の新時代と学校教育」

講師:山脇啓造氏(明治大学国際日本学部教授)

1:30~4:30 南部協働センター

定員:35名

参加費無料

申し込みはメールにて  filipinonagkaisa@yahoo.co.jp 

                                                 お名前、電話番号を記載の上、お申込みください。

 

詳細はコチラ  10月1日 公開講座チラシ

 

多文化共生社会実現に向けた数々のご研究と、国への政策提言に関わっていらっしゃる山脇先生

からお話を伺います。

 

「多様な人たちが活躍できる社会に向けて」子どもたちに必要な教育とは何か、

何を伝えていけばいいのかなど・・・

 

会場の皆さまとともに、現状と今後について考える機会となればと思います。

 

どうぞ、ふるってご参加ください。

 

【Information】The 2nd JLPT in 2016 (December) /JLPT 日本語能力検定試験 もうしこみ、はじまりました

第2回 日本語能力検定試験(にほんご のうりょく けんてい しけん JLPT)

テストする日は12月4日(日)ですが、「もうしこみは、はじまっています」。

 

テストをうけたい人は、

9月1日~9月30日までに本屋さんで願書(がんしょ)を買って、もうしこんでください。

 

くわしくは、こちら。

English

http://info.jees-jlpt.jp/info/2016%e5%b9%b4%e7%ac%ac2%e5%9b%9e%e8%a9%a6%e9%a8%93%e5%ae%9f%e6%96%bd%e6%a1%88%e5%86%85.html

 

にほんご

http://info.jees-jlpt.jp/info/2016%e5%b9%b4%e7%ac%ac2%e5%9b%9e%e8%a9%a6%e9%a8%93%e5%ae%9f%e6%96%bd%e6%a1%88%e5%86%85.html

 

 

【ご案内】9月25日(日)、子ども/若者移民への支援に関するシンポジウム

静岡県立大学、国際関係学部、高畑准教授からのご案内です。
 
トヨタ財団の助成金で、マニラのスカラブリニ移民研究所が中心に行っている
単年度の共同研究があります。
 
ENABLE KIDS Project と呼ばれています。
プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。
 
 
9月25日(日)の10:00~14:00に、
クリエート浜松の5階にある会議室で、
日本・フィリピン・韓国の研究者が集まって
子ども/若者移民への支援に関するシンポジウムを
開催することになりました。
 
チラシ
 
(日本語)
 
(英語)
 
フィリピンから3人、韓国から2人、研究者が来ます。
日本側は広島大学の長坂格准教授、静岡県立大学の高畑先生がご担当です。
 
当会からも、スタッフの溝部エースさんが登壇します。
 
この中でフィリピノナガイサの活動と、彼自身の移住体験について、お話いたします。
 
シンポジウムはすべて英語で行われます。
ご都合がつく方は、ぜひいらしてください。
 
★参加費無料、フィリピン料理の昼食付きです★
 
今年度は、当会でも若者に関する事業を積極的に展開しています。
こうした専門的な会議と連携し、現状把握と改善に活かしていくことができたらと思います。
 
よろしくお願いいたします。
 

【呼びかけ】「Notice for School Admission・nyugaku tsuchi-sho」/「新一年生 入学通知書」について

★2017年4月、1年生になるみなさんへ「入学通知書」

Para sa mga batang papasok sa unang baitang/ 1st Grade Elementary Abril 2017, 「Notice for School Admission・nyugaku tsuchi-sho」

 

★新一年生の申し立てが終わった方は、入学に関する案内が封筒でとどきます。入学式まで、捨てないでください。
Sa mga tapos ng magpatala o pagparehistro,  may matatangap kayong sobre impormasyon sa pagpasok sa paaralan huwag po ninyong itapon ito hanggang sa Abril  araw ng entrance ceremony

 

・・・・・

●封筒の中には、この入学通知書が入っています。
 
Ang laman ng sobreng ito ay importanteng admission notice para sa pagpasok.

 

P1160652

 

●「入学通知書」に書いてあること

Ang nakasulat sa admission notice

 

①整理番号

 Reference Number

 

②入学児童指名

  Pangalan ng batang papasok

 

③入学指定校・・・必ずこの「入学通知書」に書いてある学校へ入学させてください。

Ang Notice for School Admission nakasulat dito ang paaralan na papasukan

 

 日本では、基本的にお住まいに対して、学区が決まっています。

Sa bansang Japan, .ang bata ay papasok sa paaralan nasasakupan ng distrito kung saan kayo naninirahan..

 

④入学式の日時

Nakasulat  ang petsa ng admission at Entrance Ceremony

 

・・・・・

 

・受付時間は学校によって異なります。学校説明会等での案内に従ってください。

Ang oras po ay mag-kakaiba ito ay depende sa paaralan. sundin lamang ang napag-usapan sa orientation

 

1、この通知書を受領した後、入学指定校以外の通学区域へ住所を移動した場合は、新しい住所の指定校へ入学していただくことになりますので改めて通知書を送付します。

Matapos na matanggap ang postcard ng Notice for School Admission , kung lilipat ng bahay o address sa ibang distrito ng paaralan papasok , mangyaring ipaalam sa Board of Education upang ipaalam sa paaralan na papasukan para sa Admission Card.

 

2、入学指定校の変更を認める特別な事情については、教育委員会で基準を定めています。詳しくは下記の担当課までご相談ください。

Magbabago ng paaralan hindi papasok sa itinalagang paaralan , kung may espesyal na dahilan mangyaring makipag-ugnayan sa Board of Education

 

3、入学に際し、事前に確認を必要とする事項がある場合は、学校に直接お問合せください。

Tungkol sa pagpasok kung may kailangan ikonsulta o baguhin mangyaring direktang makipag-ugnay sa paaralan

 

4、経済的な理由により、学用品の購入や給食費の支払いなどでお困りの方は、お早めに学校にご相談ください。

Para sa pang-ekonomiyang dahilan, problema sa bayarin sa paaralan tulad ng pagbabayad ng mga gamit at pagkain sa tanghalian.mangyaring kumonsulta sa paaralan sa madaling panahon.

 

・・・・・

 

★この入学通知書は入学式の日、必ず持って行ってください。(なくしたり、よごしたりしないでください)

Ang Admission notice na ito ay dadalhin sa araw ng Entrance Ceremony. (kaya’t ingatan huwag iwala at dumihan)

 

★紛失した場合は教育委員会で再発行を受けてください。

Kung nawala o hindi natanggap ang Notice for School Admission makipag-ugnayan sa Board of Education upang mabigyan kayo muli ng bago.

 

浜松市教育委員会 教育総務課 053-457-2406

HamamatsuCity Board of Education, Kyoiku Somu-Ka 053-457-2406

第4回浜松市外国人市民共生審議会の傍聴に行ってきました。

3月9日、第4回浜松市外国人市民共生審議会が行われました。

この会をご存知ない方は、過去の記事を参考にしてください。

http://filipinonagkaisa.org/news/917/

この日の議題は主に

①浜松市の多文化共生施策について、今年度の取組状況

浜松市国際課より

②地域における多文化共生活動の充実と共生に向けた事業について

HICE、浜松市危機管理課

HICEからはいざというときのために、日頃から自治会活動に参加して顔のわかる関係を築くことの大切さが、危機管理課からは「自宅を耐震にする意義」「即避難と考える前に、自宅避難も考慮する。そのための備蓄の大切さ」が話されました。

 

③外国語通訳付き、ブックスタートの周知について

でした。

 

そのうち①の中で近年のフィリピン人の来日、滞在の傾向として次のことが話されました。

・永住ビザでの滞在が増えている

・小中学の在籍児童数が増え続けている

・浜北区に集住傾向が見受けられる

これら数字の背景として、もう少し考える必要があるのは、

★かつて日本人の配偶者、定住ビザで来日した日系人などが永住ビザへ切り替えていることが伺える。(家族を呼び寄せて、家族で日本に長く暮らす意思がある)

★日本国籍の子どもは外国にルーツがあっても、「日本語指導が必要な児童生徒数」に上がってこないことがあるので、対応には注意が必要である。

上述の動きは当会に集る方たちを通して直接、見られることでもありますので、

引き続き、必要な情報提供やサポートに努めます。

次回の会議は6月ごろの予定です。

HICE GLOVAL FAIR 

2月14日(日)HICEグローバルフェアのステージに参加しました。

民族衣装を着て、伝統的なバンブーダンスとヒップホップを融合したステージを披露しました。

見に来てくださった皆様、ありがとうございました。

練習をしてきた子どもたち、協力してくださった保護者の皆さん、支えてくれたスタッフ・・・

みなさま、おつかれさまでした。

IMG_0871

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

IMG_0874

IMG_0875

連携の輪が、富士山の裾野のように広がりますように・・・

今年の冬は、暖かく穏やかな日が続きます。

今日は東静岡「グランシップ」において、静岡県国際交流協会主催「日本語ボランティアセミナー」が開かれました。

IMG_0672

会場は10階、富士山がたいへんきれいに見えました。

セミナーでは、昼の展示・交流会、午後の分科会A「連携・協力のあれこれ」において、発表の機会をいただきました。

発表を聞いてくださった皆様には、心よりお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。

 

分科会について、少しご報告いたします。

講師:山下隆史 氏(文化庁文化部国語課 日本語教育専門職)

事例発表者

石井千恵子氏(のびっこクラブみしま/三島市)http://nobikko.chobi.net/

鈴木ゆみ氏(磐田国際交流協会/磐田市)http://www.iwataice.jp/

半場和美(NPO法人フィリピノナガイサ/浜松市)

 

私たちの事例発表を受けて、会場からはこのような声が聞かれました。

①連携・協力についてプラスに思ったこと。

・互いの強みを活かした関係づくりが築けること。

・資金の援助が受けられること。

・広い分野とつながれること。

・携わる自分自身にも気づきがあること。

 

②連携・協力についてマイナスだと思ったこと。

・あちこちと連携をすると、団体の持っている活動趣旨が揺らぐのではないかという不安がある。

・エネルギーもいるし、面倒に感じる。

・資金面では、学習者からも取るほうがいいのではないか。

・連携には限界を感じる。

 

③連携・協力をうまく進めるためのコツ、キーワード、ポイント、発見、大事だと思ったことは?

・人脈の確保

・続けること

・自治会との協力は思いつかなかったので、今日聞けたことが発見だった。

 

④連携・協力についてもやもやしていること。

・あえて連携しないという選択もある。(国際交流協会職員の立場として「そこは団体が自立してやっていって欲しい」と思うことには手を貸さない」)

・同じグループ内で温度差がある。

・・・

ということでした。

連携について「マイナスに思ったこと」をどのようにプラスに転じるのかということが、難しいところだと思います。

とくに「エネルギーがいるので面倒」というところは、本当にその通りだと思います。

ただ、見方を変えれば「連携、後押ししてくれる人や機関が増えれば、やっぱりサポートに厚みが増す」ことはあると思います。

日本社会の中で、日本語教室としか繋がっていない学習者も少なからずいます。

こうした人たちの日本社会の入口は日本語教室になりますので、学習者に繋がっている私たちが、どこかとつながることで、学習者も日本の生活での世界が広がっていくということはあるかもしれません。

活動に関する悩みは尽きません。

私たちも今日、色々な方たちからエネルギーを分けていただきましたので、明日からまたがんばります。

 

<本日、ご参加くださった皆様へ>

分科会の中で触れました「税金について」の教科書は、コチラの42ページ~67ページをご参照ください。

http://filipinonagkaisa.org/m2bleh8i/wp-content/uploads/2015/04/bayanihan_nihongo_class_2014_higashiku_iwatashi.pdf

また、お目にかかれますように☆

 FullSizeRender

IMG_0679