インターカルチュラル・シティ浜松市で外国人コミュニティのハブとして重要な機能を担う

一般財団法人自治体国際化協会・市民国際プラザ(CLAIR・クレア)の、「市民国際プラザ ダイジェスト112号」に、当法人の取組が掲載されました。

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しばらくクレアプラザさんのHPの「新着情報」として上がっていると思われますが、数日で流れて行ってしまうと思われますので、記念にスクショを撮りました(笑)

取材していただきまして、ありがとうございました。

 

 

静岡県立大学の講義「静岡の市民活動」に登壇

10月26日(水)、静岡県立大学の講座、1限「静岡の市民活動」に事務局から半場が登壇しました。

 

この講座は同大学国際関係学部、高畑幸教授よりご紹介を受けて、昨年に続きましてのご縁になります。

市民活動のどの部分に焦点を当ててお話すればよいか、事前に先生にご相談しました。先生曰く、外国人コミュニティに日本人の協力者が入って、両輪でうまく行っている団体は全国でもかなり珍しいとのこと。

外国人コミュニティが存在しても、日本の公的機関からの予算をつけていただくために社会的意義などを踏まえた書類を書くことが難しかったりするのだけど、その部分を日本人の協力者と組むことによって実現しているのが、フィリピノナガイサの強みだとおっしゃっていただきました。当日は、団体紹介とあわせて団体の維持・形成についてもお話させていただきました。

 

 

これまでの活動について、事例を示しながら学生さんたちに聞いていただきましたが、途中、次のようなご質問や感想が寄せられました。

★「支援してあげる」ではなく、困りごとに寄り添い、一緒に取組むことで解決に導けることもあるのだとわかりました。

★「社会教育」という言葉を初めて聞きました。社会の中にも教育があるというのは、いったいどういうこと?と思いました。

静岡県立大学の皆さま、お招きいただきましてどうもありがとうございました。

 

ときめき取材記 アバスマリさん

当法人が実施する教室活動で活躍している、スタッフで大学生のアバスマリさん。「ときめき取材記」より取材を受け、ウェブサイトに掲載されました。

来日してから出会った地域のボランティアさんの励まし、支えについても書かれています。ぜひ、ご覧ください。

 

★マリさんの記事は、「こちら

★ときめき取材記については、「こちら」

私たちの街の、リアルCan Do

週末、また台風が近づいているようです。皆様、気を付けてお過ごしください。

さっそくですが、当法人は文化庁より委託を受けて、日本語教育にまつわる各種事業を展開しています。国の方では、令和3年10月12日に「日本語教育の参照枠 報告」が取りまとめられ、このあと「日本語を使って〇〇できる」というCan do評価が整理されていくものと思われます。

そこで、私たちの周りの「日本語を使って」という現状を見渡しています。実社会に結びつく日本語学習とは?

地元企業様やご専門家の方々に協力を仰いでいるところです。会議へのご出席を賜りまして、誠にありがとうございました。

 

★静岡県立大学 国際関係学部教授 高畑幸様

第一伊藤建設株式会社 梅澤雄喜様

東京日本語ねっと代表 有田玲子様

第11回 東アジア包摂都市ネットワーク(EA-ICN)・ワークショップにて事例発表

本日、代表理事・松本が「第11回 東アジア包摂都市ネットワーク」にて、事例発表を致します。

最終日の明日、都市ネットワーク会議では浜松市からの報告もあります。

 

主催: 大阪公立大学都市科学・防災研究センター、ICN-Japan、ICN-Korea、ICN-Taiwan、ICN-Hong Kong(準)

後援: 大阪市、八尾市、インクルーシブシティ研究会

詳細は「コチラ」をご覧ください。

 

【出演します】多文化フェスタはままつ2022 in ソラモ

久しぶりのイベントです。当法人の子どもたちも参加します!

多文化フェスタ浜松2022 ウェブサイト「詳細

ぜひ、来てくださいね^^

 

多言語による動画でも、イベントの告知をしています。

★フィリピノ語 動画「こちら

★日本語 動画「こちら

★英語 動画「こちら

★ポルトガル語 動画「こちら

★スペイン語 動画「こちら

★ベトナム語語 動画「こちら

★浜松経済新聞にもイベントのことが載っています「こちら

 

最後にちょっとだけ、練習風景をお見せします!エアコンのない体育館ですが、子どもたちは暑さを忘れて練習に集中しています。それぞれにバイトや、夏休み中の小さい兄弟の面倒を看るなど、やることがあって全員揃うのは大変。また、バンブーダンスは床を叩きますし、ヒップボップダンスも足音の騒音が理由で、練習場所を探して抑えるのが大変でした。

決して十分とは言えない練習期間ですが、子どもたちの中でリーダーを決めて、練習日の段取りをしています。選曲や振付もすべて、子どもたちがしています。

ステップのシミュレーション中?!

ご覧ください、この躍動感!

バンブーの叩き方について、話し合っています。

ヒップホップと伝統的なバンブーダンス、両方に出演する子は、練習をうまくハシゴして参加しています。

練習の見守りと衣装制作は、有志の保護者の方がしてくださっています。

みなさん、8月28日にソラモで会いましょう♪

浜松市立中央図書館リニューアルに際して

さっそくですが今夏、浜松市立図書館がリニューアルしたことを、みなさんはご存知でしょうか。

中央図書館はもともと、日本語教育や多言語の蔵書が豊富でしたが、それらはより手元に取って見やすい場所へ置かれています。

また、座席は「閲覧スペース」「グループ閲覧室」「読書室」と用途に合わせて種類が増えました。

それぞれの席はウェブ上で事前予約も可能とのこと。仲間うちでの調べものや勉強には、「グループ閲覧室」もいいですね。

ところでリニューアルに際して、中央図書館から当法人に「館内利用マップの多言語翻訳のうち、フィリピノ語」を頼まれておりました。現在、図書館へ行きますと置いてあります。ぜひ、みなさんもお手に取ってみてください。

市内約90もの国と地域の方々が暮らす浜松市ならではの対応。現在8言語で書かれています。

翻訳へと橋渡ししてくださったご担当者の方がいて、翻訳してくれるスタッフもいます。こうして市民が集う図書館のリニューアルに際して協力できましたことを、うれしく思います。Maraming salamat po.ありがとうございます。

★中央図書館について「こちら

職業訓練の説明会をしています。

 

★職業訓練については「こちら

 

ところで、このようなご相談・ご質問はありませんか。

・新しい仕事をさがすために、日本語やパソコンの勉強をしたいです。

・販売やサービス業の仕事に転職したいです。

・求職者支援制度の給付金について知りたいです。

・失業手当について教えてください。

など。

 

まずは、お問合せください。

多様性を生かしたまちづくり2022(浜松市)

本日、浜松市「多様性を生かしたまちづくり2022」 セッション①に当法人代表理事・松本が登壇しました。

 

現在、当法人はフィリピンの方々の「入口」「居場所」「出口(日本社会へ橋渡し)」の機能を有しています。

付け加えますと、設立当時は「居場所」でしたが、そこから”交流”が生まれて”ハブ”の役目を担うまでに至りました。この点が、外国人コミュニティを日本社会に埋没させないために必要不可欠だと思います。

そして、フィリピンの方々の自助努力団体をしっかり守ってきたところ、様々なライフステージの方々が集まる場になり、相談に応じているうちに自然と必要な事業として拡大してコミュニティの成長につながった…という団体の歴史をお話させていただきました。

最近では、フィリピンの方以外の参加もあります。もともと「助け合って学ぶ」「誰かの役に立ちたい」ということからスタートした団体の価値観が醸成され、近年の多国籍化としての関りは、スタッフ一同とても自然体です。

ただ、価値創造型の多文化共生都市を目指すと考えた場合には、これに関わる人材育成を絶えずしていく必要があります。継承していくには課題を抱えているのも現状です。

浜松市は1990年の入管法改正以降、多文化共生・日本語教育に関する取組を、その時々の状況に応じて、絶えず展開してきました。こうして自治体が事業化することで在住外国人に寄り添ってきましたし、そこに関わる人々が自己研鑽・切磋琢磨してきた歴史があります。

フロアでの意見交換では、人材育成の課題に対して、現場レベルでの知見をお話申し上げました。

①多文化共生への理解があり、造詣が深い日本語教師を、いかに地域日本語教育の仲間として増やせるか、日本語教育に関する法律が整備されている今だからこそ、改めて向き合っていること

②活動を10年以上継続したところ、フィリピンの高校生・大学生・卒業生たちといったかつての生徒が、小中学生の支援を自主的に担っていること

③教える・教わるという垣根を取り払って、あるテーマについて「いっしょに調べよう」というように「共に学び合う」環境づくりをすることで、さらなる仲間づくり(人材育成)へ意図的に発展させようと努めていること

 

最後にフロアでの結びとして、「国レベルでの法整備の必要性」と「自治体による共助の仕組みづくりの重要性」について、お話がなされました。

本シンポジウムは、2023年より施行の第三次多文化共生都市ビジョン策定に向けたものと聞いています。「オール浜松」にふさわしい、記念すべき日に当法人も参加することができましたことを、心よりお礼申し上げます。

Maraming salamat po.ありがとうございました^^