青年クラス/Pag-aaral ng Nihongo para sa Kabataang Pilipino 【Flyer and Photos】

★青年クラスのチラシです。

This is a flyer「Pag-aaral ng Nihongo para sa Kabataang Pilipino」.

青年クラスチラシ JPEGPag-aaral ng Nihongo para sa Kabataang Pilipino

 

今学期の教室の様子です。

体験学習「路線バスに乗る(協力:遠州鉄道株式会社様)」ために、

①~④を4週に分けて、1セットとして学びました。

 

①浜松の地形を知り、(街なか、東西南北、自宅の位置など)頭の中にイメージできるようにしまできるようにしました。

②バスに乗る前に、浜松駅やターミナルで目にするものを講師が事前に写真撮影してきました。

それを教材とし、名称や意味を日本語で書き込みました(ワークシート)。

③実際に「ナイスパス」を作って、バスに乗りました。

④体験学習後、クラスで復習をしました。

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【報告】スズキ歴史館へいってきました。╱青年クラス

青年クラスです。

3月11日(土)スズキ歴史館へいってきました。

https://www.suzuki-rekishikan.jp/index.html

今日は、盛りだくさんのご報告をいたします。

 

●1:30pm 南部協働センターに集合

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歴史館で調べて記入するタスクが、講師から渡されました。(「開発」部門は何をするところですか?/「エコカー」とはどんな車ですか?/歴史館でわからなかった日本語を4つ書いて、あとでサポートの先生たちに聞きましょう)

 

●つきました

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わくわく^^

 

●1階 エントランス

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スズキ歴史館での諸注意について、映像で確認してから見学します。(携帯電話をマナーモードに/大声を出さない/ほかのお客様に迷惑をかけない/飲食禁止…)

 

・・・

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●2階 現在のクルマづくり

「開発」→「生産」→「販売(世界へ)」

 

開発部門です。みんな、本当に会議に参加しているみたいです。

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モニターには、開発ミーティングの様子が流れます。

この大きなテーブルに座ると、本当に開発部門の会議に参加する体験ができます。

ちなみに会議は「All English」で行われています。

フィリピンの皆は英語が話せます。

今後は日本語を勉強して、仕事に通用するほどの英語力が見につけばこうした仕事もできるようになります。

がんばれば、仕事の選択肢が広がりますね。

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生産部門です。

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タスクシートも少しずつ埋まり、終盤の3階へ向かいます。

 

●3階「歴史」http://www.suzuki.co.jp/corporate/development/

スズキ株式会社の創業は、織り機の技術にさかのぼります。

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「織り機」の技術が自動車の生産に転じたわけですが、ではどうして、この遠州地区に「織り機」が求められたのでしょうか?

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写真ではわかりづらいかもしれませんが、遠州地区の気候は「綿栽培」に適していたのですね。そのことが自然と工業としての綿織物産業を盛んにしていったそうです。

織り機の技術というのが「織物産業」「楽器(電子楽器の技術、ピアノ生産)」「光産業(テレビ発明)」「自動車、バイク」に枝分かれしたというのも驚きです。

織り機の技術はこんなにも日本の近代化を推し進める可能性を秘めていたのですね。

・・・

遠州地区の有名な偉人たち

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こうした偉人たちが生み、育んだ技術は世界進出を果たしました。

また現在県西部の製造業務に、多くの外国人が関わることになったはじまりなのですね。

 

●楽しく見学

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●さて、タスクはできましたか?

最後に講師がチェックしました。

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●最後に…

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ところで今日、「スズキ歴史館」へ見学に行ったのには理由があります。

このクラスに通う子どもの数名は車の生産に関わっていますし、保護者がそうした仕事に従事している生徒も多くいます。

1台の車が作られるには「ドア付けだけ」「塗装だけ」「シート取り付けだけ」というわけにいきません。

実は「開発」の段階で

市場調査、調査で得られたことの分析、販売までの計画、収支計画などなど・・・

実に様々な戦略を立てます。

そして「生産」の段階があります。

「生産」の後は、「宣伝、営業して販売」といった流れがあります。

そのバトンが渡されてやっと1台の車になり、お客様の手に渡ります。

売れたら終わりではなく、お客様に安全に乗っていただくための「アフターケア」も大事です。

 

そういったつながり、流れを子どもたちに知ってもらうための授業でした。

皆で体験を通して学ぶことができました。

 

・・・という本講座も目標を立てて企画、計画、講義までを一連の流れで行っています。

次年度も積極的に事業展開できればと思います。

 

青年クラスは今日で最後です。3月18日は終了式になります。

1:30pm~ ザザシティ5階

 

1年間おつかれさまでした。

 

 

 

【ご報告】支援の方法も変わってきました。

受験生の作文面接クラスです。

こちらの生徒のノートの下に挟まっている緑の薄いもの、見えますか?

何だと思いますか?

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クローズアップ↓

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タブレットです。

作文を原稿用紙に書き終えたらそれを写真で撮り、先生に送ります。

クラスの時間内に送る子どももいますし、帰宅してから書き終えて先生に送る生徒もいます。

 

送られた作文を添削する講師

メールでの受付となると24時間体制ですが、対応しています。

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作文も面接もすべてに手を付けようとすると膨大で途方に暮れます。

まずは基本的な「将来について」の作文が書けるようになれば必然的に「高校でがんばりたいこと」に繋がっていきます。

作文で書けるようになったことは、面接で聞かれても答えられるようになるはずです。

受験まで限られた時間ですので、新しいことに手をつけずに。

何度も丁寧にひとつの質問「将来の夢」から「どうして?」「なぜ?」を追及して書き足しています。

研磨を重ねた文章(書き終えた子どもから)は、何度も音読して覚えます。

自分のことについて書いた文章は宝物ですね。

 

 〇2月11日(土)模擬試験(作文)

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今週金曜日から県立高校の願書受付開始です。

まもなくです。

【報告】青年 キャリアプランニング

1月28日(土)の青年クラスでは、「自分の未来について」考えてみました。

「未来」と言っても、極端に言えば明日も「未来」ですし、高齢になっても「未来」ですし、端的に答えるのは難しいことです。

「今の若者は夢がない」と言われますが、「将来の夢は?」という質問にズバリ答えるのは結構難しいことだと思います。

聞き手も聞かれた側も「将来の夢=仕事」という暗黙の理解があるような気もします。

 

でも、「こんなことをやってみたいなぁ」「こんな生活にあこがれるなぁ」と、なってみたい自分を想像することなら、誰でも簡単にできるかもしれません。

さぁ、今からちょっとずつ未来に向けてハシゴをかけていきましょう。

来年はどんな自分が想像できますか?

10年後、20年後…40年後はどうかな?

キャリアプランニング(青年クラス) - コピー

男の子は「車を持っている」「仕事を正社員でしている」「社長になっている」「家族を養っている」

女の子は「結婚して、家族がいる」「子どもがいる」

という内容が多かったです。

そして2057年、今から40年後には「楽しく、落ち着いた老後を送っている」という答えが共通して目立ちました。

ここで気づいたこと・・・

日本は中高年の皆さんがまだまだ社会で活躍されています。

フィリピンは50代には現役を引退して、ゆっくり家族(それも大家族)とともに過ごしたいと考える方が多いようです。

将来に対して描くイメージは、生まれた国、育ってきた環境により違うものなのかもしれません。

さて、みなさん書けましたか?

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【ご報告】浜松市立中央図書館スタディツアー

12月10日(土)青年クラスでは、浜松市立中央図書館へスタディツアーに出かけました。

図書館は日本語の本ばかりだから、外国人が行っても借りられる本がない?

そもそも図書館という存在を知らない…

外国の方が図書館をあまり利用しない理由は色々と想像されますが、

実は図書館は外国人も借りられる本がたくさんあります。

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とくにフィリピンの方は「書籍は英語で読む」人がほとんどだそうです。

フィリピンは言語が100以上ある国で、日本の事情とは違います。

話すときには「公用語」「日常的に使う地方の言葉」がありますが、書物などの読み物としては「英語」で書かれたものを選ぶ方が多いようです。

私たちの教室でも休憩時間、英語で書かれた本を読んでいる読書好きな子どもを見かけることがあります。

英語の書物を読むとなると、図書館を利用する際に借りられる本の幅が広がりますね。

 

今日は、

「図書館という存在を知ること」

「利用カードを作ること」

「図書館のどこに、自分たちが借りられる本が置いてあるのかを知ること(配置を知る)」

「借りたい書籍が見つかったあと、借りる方法を学ぶこと」

を目標にしました。

 

図書館職員の方々が全面協力をしてくださいました。

利用カードを作ったり、図書館をご案内してくだったり、読み聞かせをしてくださったり…

 

利用カードつくるための申込書を書くときには、図書館の方とスタッフがサポートしました。

図書館は浜松市に住んでいる、または仕事をしている方が利用できます。

身分証明として保険証や在留カードなどが必要になります。

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読み聞かせでは、「聞き取れた日本語を書きとる」というタスク活動を事務局で用意しておきました。

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職員の方が館内を案内してくださいました。

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借りたい本が見つかったら、自動貸し出し機があります。

機械の使い方を教わりました。

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図書館が閉館しているときに図書を返却したいときもありますね…

図書館の外にある「返却ポスト」はここにあります。 

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さて、今年はさまざまなカードを作りました。

「遠鉄バスカード」「ビックカメラポイントカード」そして、この日の「浜松市立図書館利用カード」・・・

 http://filipinonagkaisa.org/news/1502/

 

いろいろなサービスに繋がって、楽しく充実した生活を送ってくれたらうれしいです。

計画からこの日まで協力を賜りました浜松市立図書館の皆様、どうもありがとうございました。

 

 

【ご報告】進路相談会

11月26日(土)進路相談会を行いました。

25名近くの親子がお見えになりました。

●フィリピンと日本の学校の違い

●日本の中学校を卒業していない場合の、受験資格

●公立と私立の違い

●普通科と定時制の違い

●入試までのスケジュールや準備

●近隣の高校について(最近の傾向)

●高校進学したら、かかる費用はどのくらいか

など、皆さんの不安にお答えしました。

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【お知らせ&ご報告 】青年クラス、取組成果発表会(12月17日)

お知らせです。

12月17日(土)11:00~12:00

ザザシティ浜松中央館5階にて

「青年クラスの取組成果発表会」を行います。

詳細はこちら。12月17日 青年取組発表会

 

フィリピノナガイサは毎週土曜日、学齢期を超えたフィリピンの若者のための教室を行っています。

日本語学習をはじめ、社会科見学を通して「日本の生活でできるようになること」を増やしています。

またクラス活動を通して、日本社会の中にいろいろなつながりを広げています。

 

今回の取組成果発表会では、自分たちの活動について日本の皆さんに伝えることで、

交流を深める機会にもなると考えています。

そのあと、同じ会場でクリスマス会もあります。

どうぞ、お越しいただけましたら幸いです。

 

・・・

ちなみに、今回の発表テーマは「旅行計画について」です。

このテーマを設定した理由は、

●子供たちが興味を持って、楽しく学べるテーマとして

●日本の色々な観光地などに、親しみを持ってもらう

●旅行の計画には

地図(位置関係)

費用(予算を決めて、その中で「ムリのない計画を立てる」)

時間(ムリのないタイムスケジュールの設定)

 

など、「計画的に組み立てる作業」が欠かせません。

子どもたちにとって、日本語教授だけではカバーできない点を取り入れています。

 

★発表に向けて、ポスター制作準備中です★

①気になる旅行先を、ガイドブックから選びました。

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②日本語でどのように伝えるか、シートにまとめていきました。

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③グループに分かれて、ポスターに書きまとめています。

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①~③の作業を4週に分けて行った力作です。

ご期待ください。