この日は青年クラスで総合病院の流れについて、勉強しました。
日本の総合病院の受診には読み書きが必要です。
まず、病院に着いたら問診票を書きます。
読み書きができないと、問診票がうまく書けません…
また、院内あちこち歩きまわるのに、
「次は●番窓口へ行ってください」と言われても、
院内マップを読むことができなければ、
目的の受診課や窓口へたどり着くことが出来ません。
漢字などにも注意しながら、勉強しました。





この日は青年クラスで総合病院の流れについて、勉強しました。
日本の総合病院の受診には読み書きが必要です。
まず、病院に着いたら問診票を書きます。
読み書きができないと、問診票がうまく書けません…
また、院内あちこち歩きまわるのに、
「次は●番窓口へ行ってください」と言われても、
院内マップを読むことができなければ、
目的の受診課や窓口へたどり着くことが出来ません。
漢字などにも注意しながら、勉強しました。





今月の青年クラスのテーマは「病院」です。
このテーマを設定した理由は、学習者の皆が、
「安心して、日本の病院に行けるようになるため」です。
フィリピノナガイサでは学習者から、
こんなことを聞いたことがあります。
医師に診察室でどのように伝えたらいいかわからないので、
病院に行くのは億劫だというものでした。
そういった不安を解消できる教室でありたいと思います。
さて、どのようなことができるようになったら、
安心して病院にかかることができるのでしょうか?
まず、スマホを使います。

①11月3日(土)「自宅に近いクリニックの調べ方を学ぶ」
★まずgoogle mapで、自宅を検索します。
そして、自宅近くのクリニックを探します。

★クリニックを地図上で見つけたら、
そのクリニックの名前を検索し、クリニックのHPに飛びます。

★診療科目や診察時間、曜日、休みを調べてメモします。

※このとき、覚える漢字は「月火水木金土日」「休」「~科」など
②11月10日(土)身体の名称と症状を伝える日本語を覚える
ミニテストで確認しました。


③来週以降の目的は
「病院のシステムを知ること」としてあります。
綜合病院独特の流れを2週にわたり
勉強したいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
今月は協働センターの都合で会場変更したり、使えなかったり…
秋のイベントがあって変則的な授業が多くなってしまいました。
生徒のみなさん、ボランティアの皆さんにはご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。
さて、そんな10月でしたが、ハロウィンにまつわる授業を行いましたので報告します。
ハロハロクラスと青年クラスで、それぞれ粘土制作をしました。







粘土制作をする理由
実際に手作業しながら言葉を覚えられます。
粘土を伸ばします、叩きます、こねます…などの独特な動詞も、体験を通して理解します。
最近では扱いやすい色粘土も種類が増えて、しかも100円ショップで買えるんですよね。
粘土の色を混ぜて使いましたよ。




青年クラスとハロハロクラスは今週末からまた、
2学期が終わるまで継続的に毎週実施します。
みなさん、南部協働センターでお会いしましょう。
先週末は大きな台風がやってきて、
浜松市全域が停電となりました。
みなさん、ご不便な日々を過ごされたものと思います。
その後、被害は大丈夫でしょうか。
さて、今日は青年クラスで
先週行った森町のことについて、復習しました。
いったい、どうやって復習をしようか???
考えたのですが、
10月17日から始まる作文クラスの前段階となるよう、
①自分の体験をもとにして
(先週、森町で撮影した写真を実際に見て)
②文章をいっぱい書く
「私は、(動詞・過去形)」
ということにしました。
サバイバルで日本語を身につけている子供達。
今日の授業を通して、
知っている日本語の整理ができているといいな~と思います。
●私は、森町へ いきました。
●私たちは、おひるごはんを たべました。
●私は、小国じんじゃへ いきました。
●私は、手を あらいました。
●私たちは、しゃしんを とりました。
●私は、くら と まちや を みました。
●私たちは、森町を あるきました。
●私は、 まっちゃを つくりました。
●~さんは、まっちゃを のみました。
●~さんは、まっちゃを たくさん のみました。
●まっちゃは にがい です。
●私たちは 集合しゃしんを とりました。


文章を書く時に、ボランティアさんがサポートしてくれました^^

年齢が近いボランティアさんです。
いつも、ありがとうございます!!


今日は青年クラスの体験学習で、
森町へ行きました。
台風接近のため、雨降りの一日でしたが…
雨の森町の街並み、小国神社、
それはそれでよい雰囲気でした^^
9月~10月は「日本の季節や文化を知る」
と題して、全4回にわたり、勉強中です。
秋のお出かけには、
「羽織ものが必要」ということや、
森町へ行くことで、気候を生かしたつくりの、
日本の古い町屋や蔵を見る実体験をしたい
と考えて、企画しました。
この授業のために「森町地域おこし協力隊」と、
森町住民の方々にお力添えいただきました。
どうもありがとうございました。
さて!!
さっそく、写真とともに本日のご報告です。
●森町「太田茶屋」さんでのランチタイム
おにぎりランチ、
みなさんのお口にあったようで、よかったです。



太田茶屋さんは小国神社のすぐ近くです。
大きな急須が目印です^^
http://www.otachaten.com/shop_info.html
●小国神社
樹齢の長い立派な木々に囲まれた、
素敵な神社でした。




・・・
(まもなく、小国神社の紅葉♡楽しみですね)

小国神社ホームぺージ
・・・
●森町の、とある蔵と町屋。
そして、ゲストハウスにて茶道体験



・・・
実際に住んでいらっしゃったり、
まだ持ち主のある蔵を見せていただく体験は、
とても貴重なことでした。
中へ入るときは「おじゃまします」
帰るときは「ありがとうございました」
お礼の気持ちを伝えて、
拝見することができました。
また来週の授業時、
みなさんの感想を聞いてみたいと思います。
・・・
最後になりましたが、静岡県周智郡森町について。
若い方々が、森町を盛り立てていらっしゃいます^^
森町地域おこし協力隊のホームページ
こんばんは。
青年クラスでは9月29日(土)、森町へ遠足に行きます。
今日はその事前ワークとして、「遠足のしおり」を作りました。
日本の学校では遠足の前に必ず「しおり」を作りましたよね?!
みなさんは、覚えていらっしゃるでしょうか。

「しおり」に書いてあることを確認!
●(遠足)の目的
●日時や集合・解散時間
●森町って、どんなところ?
みんなでつくる「しおり」の一部は、グループに分かれてシェアしました。
●タイムスケジュールで、何をするか?(昼ごはんを食べます/町を歩きますなど)
●もちものや服装



もちものについては皆で頭をフル回転して考えました。
忘れ物をしないように^^

次回は 9月29日です。森町へ行ってきます。
森町では町歩きのほか、蔵の見学、様々な手作り体験やお茶、着付けなどのお楽しみがいっぱいです♪
今日は午前中、進路ガイダンスを行いました。
これは毎年タガログ語通訳を入れて、当法人が独自に行っているものです。
フィリピンから来日した若者を抱えるご家庭のうち、
進学を目指しているというケースも、そこそこあります。
①はじめに、フィリピンと日本の学制の違いを示しながら、
「フィリピンで9年間、学校を終えている人は手を挙げて」

9年間の学びを終えていることを示す成績証明書を、
受験までにフィリピンから取り寄せる必要があります。
②全日制と定時制のちがい
全日制は3年間で、定時制は4年間で卒業します。
卒業年数が違うのは、大きな違いです。
ところで、少し前まで
定時制の受験はほとんどの子が受かると思われていたと思いますが…
そんなことは、決してありません。
近年、学校側も「入学後、教師と意思疎通ができるか
(すなわち、意思疎通できるだけの日本語力を持っているかどうか)」
を重点的に、面接や作文から見ています。
受験の準備はもとより、日本語力をつけないと
学校に入ってから本人が辛くなります…
という話をさせていただきました。
③皆さんが気になる、費用の話もしました。
公立と私立ですと、金額が違います。

④そして、今年度の入試に関するスケジュールも、
受験計画を立てる上では大切です。
⑤最後に、昨年当法人で受験準備をし、
見事、第一志望の高校に合格した子たちにも話を聞かせてもらいました。
今日は参加者たちの身近な存在として、伝える側に回ってもらいました。

彼女たちが後輩たちに伝えてくれたことは、言葉に重みがありました。
★学校の先生の指示、たとえば「宿題をやってくるように」とか、
「テスト範囲はここからここまで」とか…
は全て日本語なので、こういう指示が理解できないと勉強についていけない。
★最初は先生の話していることがよくわからなかったけど、
1学期中ずっと日本語に接していたので、
今は先生の言うことがわかってくるようになった。
⑥そんな中、参加者からもとても良い質問が飛び出しました。
ひとつめ「学校に通った初日は、どんな気持ちで登校しましたか?」
★日本語ができないので聞いてもわからないという不安があった。
話すときも文法をあまり知らないので、カタコトで話をした。
でも、たくさん話せばうまくなるので、大変な時期は最初だけでした。
★最初はとても緊張したけど、担任の先生がとても
優しくてアドバイスしてくれるので、なんとかやれている。
ふたつめ「学校で楽しいことは何ですか」
★文化祭です。
★部活です。
⑦事務局から彼女たちに聞きたかったことも…聞けました^^
昨年、当法人の教室を休まず参加し、課題も全てこなしていた二人。
でも、作文の添削や面接練習の指摘など、心が折れそうになった日もあったのでは?
そんなとき、ズバリ、どんな風に気持ちを立て直していたのか?
★Never give up!とにかく、やるしかないと思っていた。諦めないことです。
★内気で、人前で話すことがとても苦手なので、鏡の前で面接の応答練習を何度もしていました。
何度も同じことを繰り返すことでできることを増やして、安心するようにしていました。
フィリピノナガイサの良さは、同胞同士が助け合って♡
大切な情報を共有したり、励ましあったりすることだと思いますが、
今日もそういった、この会ならではの良さを活かした情報提供ができたと思います。
少しでも、
次の3月までの目標ができた親子が居たなら嬉しいです。
・・・・・
ガイダンス終わったらこの笑顔~^^

おつかれさま!!
・・・
県西部地区で高校進学を目指しているフィリピン人の子供がいたら、
当法人までお知らせください。
最近、ニュースでは自然災害に関するニュースを多く見ます。
被災された皆さんに、心よりお見舞い申し上げます。
・・・・・
さて、私達のほうもこうした各地の災害を受けて、
備えをしておかなければなりません。
熱中症、大地震、大洪水、色々あります。
自然災害が相手ですと同時に、一気に、皆が助けを求めるので大変です。
先日の大阪の地震も西日本の洪水も多くの方がレスキューを求めたため、
消防がすぐに駆け付けることが出来なかったと聞きます。
「自分の身を自分で守ること」を改めて確認するとともに、
万が一の場合には応急処置も必要になるかと思われます。
明日は夏休みを前に、親子で自然災害に備えるための授業になればよいと考えています。
浜松市消防局、南消防署の協力を得て講座(下のチラシの通り)を実施します。
ハロハロクラスの子供達、
青年クラスの若者たち、
バヤニハンクラスに通う、彼らの保護者たち…
みんなでいっしょに勉強します!!
日本の方のご参加も歓迎です。
お待ちしています。
今年も受験の季節がやってきました。
フィリピノナガイサにも高校受験を控えた子供達が、勉強しています。
(中学校3年生と学齢期を超えている子供)
1月13日(土)、元中学校の校長先生による面接練習を行いました。
この日は13名の生徒が参加しました。
―事前に、担当の先生から面接に関する注意事項についてお話がありました。-
〇面接は「良いか、悪いか」を見るものではありません。「人柄を見るもの」です。
〇問われている内容が分からないとき。わからないまま回答を続けるよりも、「わかりません」と伝えることが大事です。「正直さ」を伝えるということも「人柄」になります。
〇高校生活は全て日本語です。皆さんが受験する学校は、もしかしたら色々な国の人がいるかもしれません。色々な国の人にとって共通の言葉が、学校では日本語になります。高校では次の順番でできることが大事です。
①日本語を「聞く力」
②日本語で「話す力」
③日本語で「書く(メモを取る)力」
④日本語を「読む力」
⑤「考える力」
学校は「考える力」を養うところです。
〇皆さん、自分の名前の由来を知っていますか?自分の名前に込められた意味を受け止めて、皆の良さをぜひ面接で伝えてください。

―個人面接の練習―

―集団面接の練習―
次の文章を聞き取り、それについて「挙手をして」答えます。

みなさん、
①自分の短所は何ですか?
②その短所を克服するために、どうしたらよいと思いますか?
…難しい質問でした。
この記事を読んでくださっている皆さんは、いかがでしょうか。
まもなく節分です。
自分の中に住んでいる鬼(短所)を克服することについて、この時期に見つめなおすとよいですね。
さて、今日の面接練習では終始不安な表情の子供達でしたが…
前に進むしかない。
あと少し、がんばりましょう。

・・・
番外編
面接練習は午前、午後は「ハロハロクラス」「青年クラス」それぞれクラスがありました。
お昼時間は皆でランチ^^
