緊急事態宣言が明け、当法人も土曜日の教室活動を再開する運びになりました。長かったですね。さっそく、明日から浜名協働センターでも日本語教室が始まります。
今日は、文字カードの準備をしました。



緊急事態宣言が明け、当法人も土曜日の教室活動を再開する運びになりました。長かったですね。さっそく、明日から浜名協働センターでも日本語教室が始まります。
今日は、文字カードの準備をしました。



9月最後の日曜日は、雨になりました。
来月には緊急事態宣言が明けるでしょうか。当法人も土曜日の教室を延期しておりますので、気になるところです。
さて、予定では10月2日(土)から、秋の「浜北クラス」が始まります。(浜松市における地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業)
「ひらがな・カタカナ」の読み書きを学びます。国籍問わずご参加いただけますので、どうぞお気軽にいらしてください。(先着10名)



ご受講いただきますと、浜松市作成の「ひらがな・カタカナ練習帳」を差し上げます。お子さんの学校のお手紙が読めない、市役所や会社に出す書類を書くことができないなど、日本語の読み書きでお困りの方がいらっしゃったら、いっしょに勉強しましょう。
ちなみに春の浜北クラスは、こんな感じでした^^(こちら)
今年度もいよいよ教室活動スタートしました。トップバッターは浜松市委託「日本語教室 浜北区コース」です。この教室は浜松市が文化庁より「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」の委託を受けており、私たちフィリピノナガイサはその再委託を受けています。浜名協働センターで全4回、ひらがなとカタカナを集中して勉強します。


対象は浜松市在住、在勤の定住外国人の皆さんです。滞在年数・国籍に関わらず参加できますので、これまで文字の勉強をできなかったという方、日常生活で読み書きに困っている方、ぜひこの事業を活用してください。
クラスに参加する方には浜松市発行、(公財)浜松国際交流協会(HICE)制作の「ひらがなカタカナ練習帳」を差し上げています。「こんな立派なテキストで勉強できてうれしい!」と学習者の皆さんに好評です!テキストはHICEホームページからダウンロードもできます。→こちら


…とは言っても4回って、あっという間ですよね。「私も勉強したい!」と思った矢先にすぐ終わってしまう(><)
でも、大丈夫!
浜松市では年間通して日本語学習の機会が切れることがないよう、いくつかの区の協働センターを巡回しながら、同教室を展開しています。ご都合に合わせて会場や勉強の方法をお選びくださいね。(浜名協働センターほか、東区の蒲協働センター、南区の白脇協働センターがありますのでチラシを再掲します。さらに、オンラインもあって充実~^^)


そして…
6月はもう4回、フィリピノナガイサ単独で浜名協働センターにて日本語教室を継続します。(おすすめ!!)


浜北はフィリピンをはじめとする外国人がたくさん住んでいる地区で、日本語学習とあわせて地域住民とのつながりも大切にしたいところ。ぜひ覚えた文字や言葉を使って、会話練習や災害への備えもしていきましょう。
こうして、浜松市との連携により約2ヶ月間、文字学習、会話練習、生活情報取得や災害への備えを継続できるようスケジューリングしたのが今年度の新規点です!6月はコロナの状況を見て、近隣住民の皆様にも参加のご協力頂ければ幸いですm(_ _)m
最後に今日は、
★オリエンテーション(クラスルール、緊急時やコロナ対策の説明)
★ひらがなの読み書き(粒書き、粒読みから、語彙へ)
やさしい日本語、ポルトガル語、英語が飛び交う中、進行されました。おつかれさまでした♪
みなさん、おつかれさまでした。これからよろしくお願いしますm(__)m
8月8日(土)、
浜北クラスが終了しました。
クラスで重点的に勉強してきたこと
★ひらがな・カタカナの「読み」
★災害への備え、共助の声掛け「日本語」
「読み」だけをこんなにも徹底して
コースの軸にして
向き合ったことは初めてでしたが、
おかげで、
いろいろ気づきが得られました。
ぜひ、次回に活かしたいです。
みなさん、おつかれさまでした。





こんにちは。
梅雨明けが待ち遠しいですね。
さて、今日も土曜日。
浜北クラスの報告です。
このクラスでは主にひらがな・カタカナが
「読める」ように練習しています。
みなさん、
ひらがな、カタカナの粒読みは、
すっかりスラスラできるようになりました^^

次のステップとして、
私たちは2つメニューを用意しまして、
①書く練習も取り入れていく
②読めた一文字を文レベルで読めるようにしていく
もちろん①も大事にしていますが、
滞在年数が長いからこそ②も見直したいところ^^
どういうことかと言うと…
試しに、こういったものを読んでいます。
(静岡県防災ハンドブックやさしい日本語版)
とくに、水害のところを読んでいます。
最近、とても多いので。
これを一人一文ずつ読んで、
災害の種類をイラストから選ぶ
ということをしています。
1回目は一つずつの文字を拾って読むのがやっと。
と・て・も・つ・よ・い?あ・め・が・ふ・り・ま・す…
とてもつよい・か・ぜ・が・ふ・き・ま・す…
「もう一回、読み直してみて」と言うと、
あ~、
とても・つよい・あめがふります
とても・つよい・かぜがふきます
(わかった!)となるんです^^
一度声に出して読んでみて、
ひらがな「一つ一つの音」が「意味の塊」になって
「つながる」と…
「台風」のイラストを選べます~!(^^)!
身分資格の方は生活の中で
サバイバルに日本語を身に着けている方が多く、
座学としての読み書きは苦手な傾向にあります。
いっぽうで、
耳から聞いて日本語を覚えている方が多いのです。
そして、
生活のために「日本語で喋る」ということもしてきました。
読むのは時間がかかりますから、
「文字」は面倒に思っていますし、
これに根気よく励ましてくれたり、
付き合ってくれる場も
あまりなかったかもしれません。
「生活者としての外国人」に「読む」ということの
梯子をかける場づくりの意義が、
お示しできれていればいいなと思います。


・・・
そうそう、
本日から委託元である浜松市より、
各教室に1台、タブレット貸し出しが
始まりました。
(喚起のため窓全開なので、逆光です^^;)

タブレットで「ひなんじょ」がどんなところか、
画像検索しましたよ。
「ひなんじょ」という言葉を知らなくても、
写真を見て、
津波の時、地震のとき、
家がこわれたら逃げるところでしょ
という話が出てきました。
これも年数が長い故ですね~
このタイミングで「ひなんじょ」
という言葉を覚えてもらうと同時に、
今度はディクテーションを入れてみました。
「じょ」は再現が難しかったですね(><)
と、こんな感じで
皆さんとおしゃべりを楽しみながら、
授業を進行しています^^
それではまた、来週♪
こんにちは。
浜北クラス5回目について報告します。
全10回ですので、折り返しでした。
この日は「ひらがな」総まとめの回。
これまで学習した「ひらがなを使った単語」は、
全部で44個Σ(・□・;)
これらをどのくらい覚えているかの
確認です。
「かるた」なら、
①読み手は札が正しく読めるか?
②聞き手は正しく文字を理解して、
カードを取ることができるか?
ということで、
読み手も聞き手も双方の確認ができるんですよね。
しかし今、「かるた」を推奨してよいものか…
夢中になって盛り上がってしまうと、
マスクしているとはいえ飛沫の不安が生じたり、
カードを皆で共有して触るということも、
なんとなく敬遠しがちになっていますものね…
あれこれ考えまして、
黒板にこれまで学習したすべての文字カードを
整然と配置しました。

読み手は好きなカードを読み、
聞き手は正しい文字カードを、
「右から〇ばんめ、上から〇ばんめ」
「左から〇ばんめ、下から〇ばんめ」
「いちばん右の、いちばん上」
など、そのような言葉を使って、
講師が代わりに文字カードを取りました。
これなら新しい日本語表現も覚えられて、
一粒で二度おいしい学習です♪
「密を避ける」「非接触」など、
教室活動は制限がかかりますが、
これからも屈することなく、
代案を考えていこうと思います。

土曜日の活動、もりだくさんです^^
①ハロハロ教室
ソーシャルディスタンス!
でも、みんな楽しそうに勉強しています^^
高校生も小中学生のために、
がんばってサポートしてくれています~



②青年クラス
この日は体験授業でした。
毎年6月は遠鉄バスと電車の乗車体験、
そのあとHICEへ行きます。
公共交通機関を活用して、
市内を移動できるようになることと、
定住外国人の相談や情報収集に欠かせない
HICEがどんなところか知ること
を目的としています。


③浜北クラス
こちらはこの日、ひらがなの難関!?
長音、促音、拗音の学習でした^^;
手をたたいたり握ったりする動きを見せて、
拍のイメージをつかんでもらうようにしました。


みなさん、また来週会いましょう♪
こんにちは。
本当に梅雨?と思うような、
カラッとした日が続いています。
さて、本日も浜北クラスがありました。
もう3回目です。
3回を通じて、
一通り五十音が終わったところです。
だいぶ読めるようになってきたので、
ひと段落~
モチベーションアップのために、
今日は「広報はままつ6月号」の特集
「やさしい日本語」の記事を読んでみました♪
いえやす「くん」→男の子
なおとら「ちゃん」→女の子
も覚えてね。
「やさしい日本語」という言葉はみなさん、
知らなかったみたいです。
知ってもらえてよかったです。
ひらがなを覚えると、
「やさしい日本語」で書かれたものが
読めるようになるという楽しみを
感じていただきました。
ところで週1回、90分のクラスで
ひらがなすべてを覚えるのは大変…
だと思いませんか。
どうやって、
みなさん読めるようになったのでしょうか?!
実はクラスでは宿題を出して、
次の授業では毎週「テスト」をしているんです。
読めるようになったのは、
みなさんの努力の賜物です!!
さて、クラスでは「読む」のほか、
「会話」も勉強しています。
先週と今週は「病院で医師と会話すること」を
目標にして勉強してきました。
①「失礼します」と言って、診察室に入室。
②医師:どうしましたか。
患者:熱があります。
③医師:いつからですか。
患者:きのうの朝からです。
みなさん一連の会話を上手に再現できました。
最後に問診票に漢字で住所が書けるように、
筆順に気を付けて練習しましたよ。
(当法人のオリジナル教材です^^)


みなさん、大変意欲的に勉強されています。
「来週までに自宅で書く練習をしてくる」
と言って、帰って行かれました^^
出席率も大変よく、
楽しみなクラスです。
来週もよろしくお願いします(#^.^#)
フィリピノナガイサは今年度より
「浜名協働センター」にて、
新たに日本語教室をスタートさせました。
定員に達していますので募集は締め切っていますm(__)m

これは浜松市が、
文化庁より委託を受けている事業で、
私たちは
(公財)浜松国際交流協会と協働開催しています。
浜松市は従来実施してきた中区、西区に加え、
新たに南区と浜北区にも教室開催地を増設!!
いずれも外国人の集住地区を選んで
設置されました。
ちなみに浜北区は
浜松市で一番フィリピン人が多く、
今は900人を超えているそうです。
フィリピノナガイサとしても、
浜北は教室実施しなければならない地区だった
というわけなんです。
さて、このクラスには目標が2つあります。
①ひらがな・カタカナが読めるようになる
②近隣住民と良好な関係を築ける
あわせて、地域防災・減災への意識向上を図る
このたびのコロナ禍において痛感しましたが、
「やさしい日本語」での情報発信は
これからも多く出されるものと思います。
外国人のみなさんにはご不便をかけますが、
すべてを多言語にできない事情もあるのです。
浜松市は実に89か国の国と地域の方々が
暮らしていらっしゃいます。(2020.6.1現在)
(最新人数はHICEホームページで見られます)
これらの言語すべてを取りそろえるのは
限界があります。
このとき、「ひらがな・カタカナが読める」
というのは生活の助けになることと思います。
ちょっと大変ですが、
まずは「読める」を目標にしていきましょう。
文字が読めると、アプリなどで調べる際の術も
きっと広がっていきますよ。

次に近隣住民との関係性づくりです。
日本語教室で勉強するのは
とても大事なことですが、
教室を出てからが本番なんですね。
でも万能に、
すぐにあれこれと日本語でやりくりできる
というものでもありません。
そんなとき、
近くにいる日本人に助けてもらえることは
とても大事です。
わからないとき、つらいとき、緊急時など。
「どうしましたか」
「すみません、教えてください」
「すみません、たすけてください」
そんな関係性を助けてくれるような表現を
身に着けていきましょう^^

こうした教室活動が日本社会において、
「外国人を取り込んだ地域ぐるみ」という
意識向上に広がっていくといいなと思っています。
ところで、
本日はケーブルテレビ「ウィンディ」の
取材を受けました。
みなさん、このクラスが
「たのしい」と言ってくれてうれしいです。

講師もインタビュー受けました。

放送は6月19日です。ご覧ください^^