【Anniversary】コミュニティカフェ「PAO」1周年記念イベント

今日は、いつも当会が大変お世話になっているコミュニティカフェ「PAO」さん、1周年記念イベントのお知らせです。

PAOさんは、

「ひとりでもグループでも様々な活動に利用していただけるカフェ付きの私設コミュニティセンター」です。

多様なイベント主催者に場所を提供し、いつも多くの方が集っています。

お店のサイトはこちら

http://pao-noguchi.com/71915/

 

下記、PAOさんからのご案内です。

早いものでオープンから10か月が過ぎ、1周年記念イベントをすることになりました。多くの方々からご支援をいただきここまでやってこられたことを心から感謝申し上げます。
 
イベントはHICEの多文化共生MONTH事業にも認定されました。ぜひご参加をお待ちしております。以下簡単に概要を掲載いたします。
 
2016年10月30日(日)
☆昼の部      14:00~15:30       定員50名 
☆夜の部      17:30~19:00      定員50名
☆夕食会&交流会 19:30~21:00   定員20名 
      *演奏会、夕食会とも事前のご予約をお願いします。
 
ところ:コミュニティカフェPao 浜松市中区野口町358(遠鉄八幡駅 徒歩4分)
      *臨時駐車場はありますができるだけ公共交通機関をご利用ください。
 
参加費:演奏会  1800円 (ドリンク、お茶菓子付)*小学生以下無料
     夕食会  1200円 (ネパール料理)
 
お問い合わせ・お申し込み先: tel&fax  053‐545‐6773  
email: pao.noguchi15@gmail.com        
 
主催:NPO法人北方アジア文化交流センターしゃがぁ
共催:コミュニティカフェPao                           
後援:HICE – 公益財団法人浜松国際交流協会
 
 

詳細はこちら http://pao-noguchi.com/71915/2016/09/03/%e9%a6%ac%e9%a0%ad%e7%90%b4%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%88/

 

【外国人女性支援研修会に参加して】 多文化共生とは、BORDERLESS community

今日は静岡市「あざれあ」で行われた、「第2回、外国人女性支援研修会(主催:静岡県国際交流協会)」に行ってきました。

 

前半

静岡県における外国人女性のDV被害支援に関する実態調査および、支援者養成プログラム構築事業について

講師:静岡大学白井研究室研究代表者・白井千晶氏(静岡大学)/共同研究者・高畑幸氏(静岡県立大学)

 

後半

フィリピン人移住者センター(FMC)の活動内容、行政との連携について

講師:フィリピン人移住者センター 代表 石原バージ氏

 

・・・

後半のバージさんの話を少しご紹介します。

バージさんの所属するFMCは、フィリピン人スタッフと日本人スタッフが協働しているそうです。

ナガイサ同じですね。

年間100件を超える生活相談にのっているとのことでした。

これまで当事者であるフィリピン人と地域、行政をつなぐ役目を担ってきたそうです。

本日、会場で紹介された動画です。

【Halohalon-Balita】名古屋のフィリピン人ヒーロー物語   https://www.youtube.com/watch?v=1aNTROOLCto

フィリピン人の来日背景、生活の実情、FMCの設立趣旨や行ってきた活動がまとめられています。

バージさんは

「なぜ、国際結婚したのか。その理由は?背景は?本人の事情もあるけど、結婚した結果起きていることは社会問題であり、皆に関心を持ってもらいたい」とおっしゃっていました。

そして、

「フィリピンの同胞たちが、もっと日本社会に繋がって欲しい、日本の行事やルールに理解を示して安定した生活を送って欲しいと願っている」ということでした。

その中で、「FMCを立ち上げたばかりの頃は、教会の中で勉強会やセミナーをしないと、参加人数が集らなかったけれど、今では地域の中の公共施設で行っても、ある程度の参加人数を確保できるようになった」という話がありました。

このことは県西部のフィリピンコミュニティの中でもよく聞かれる話で、教会には毎週のように多くのフィリピン人が集るけれど、外のコミュニティとはあまり接点がない人が多いようです。

そこでバージさんに、こんな質問をしてみました。

「今では公共施設でも人が集るに至った、それはどうしてですか」

「勉強会のテーマが重要です。皆が興味、関心のあるものを選んで取りあげます。労働問題、弁護士によるフォーラム、DV問題、入管などの法改正、運転免許証の取得の仕方など、話題に興味があれば、場所はどこでも皆、参加します」

ということでした。

この点については、当会が行う「バヤニハン日本語教室」と同じだという感想を持ちました。

バージさんは率先して地域の清掃活動にも参加されています。

こうした地域活動に参加すると、自分の顔と名前を皆に覚えてもらえるそうです。

「声をかけられたら、やっぱり嬉しい^^」

「自分に対して誰かが声をかけてくれる、挨拶してくれることは、誰でも嬉しいことではないでしょうか。これは外国人だから…ということでなく、誰でも幸せに思うでしょ?」と話していました。

「小さな幸せ、助け合いが平和をつくる。支えあいは本当に大切です。

多文化共生とは、ボーダレスコミュニティをつくることだと思います。」

そういうお話でした。

ところで、当地域でも深刻な事態として、相談件数に対して「バイリンガル人材の不足」ということがあります。

これについて、近年、当会でもずっと頭を悩ませてきました。

今日はひとつ、糸口、ヒントが聞けました。

FMCでは、かつて通訳相談にのってもらった人が痛みとともに解決方法を知り、自立し、次は自ら進んで相談員として活躍されているのだそうです。

相談を受けなければいけない案件が続いていることは残念なことですが、現実は続いています。

暗く、重たい相談は、相談を受けた人にものしかかります。

自発的に「同胞のために相談にのってあげたい」という強い思いがないと、乗り越えられないことも多いですが、そういった気持ちが内発的に芽生えて活動できる人を確保できれば、人材不足解決の突破口になるかもしれない・・・

そんなことを思った日でした。

ただ、相談員としての苦悩もあるようでした。

日本の行政は縦割りなので、1人の人に起きている問題なのに「あちこちにたらいまわしにされる」ということです。

それでも相談者から話の骨子を汲み取り、整理して行政に繋ぐという役目は重要です。

その意味で、1人の相談者に対して、1人のコーディネーターが付くことが大切だと思うけれど、そのコーディネーターは1人の人の全ての案件を把握していなければいけないので負担が大きいということでした。

こうしたコーディネーターの意義と負担軽減等に関する提言は、前半の部で話にありました。

この研修会は年に一度の開催だそうです。

また、来年も行ければと思います。

 

いわたインターナショナルフォーラムへ行ってきました。

今日はワークピア磐田で行われた「いわたインターナショナルフォーラム2016」(主催:磐田国際交流協会)へ行ってきました。

私たちは、活動の紹介をするブースを出しました。

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いつも活動を支えてくださっているボランティアさんはじめ、

「私の知人にフィリピン人がいて、相談するところがなくて困っている」

というお声を寄せてくださった方などが足を留めて、関心を寄せてくださいました。

 

「フィリピン人と繋がっている日本人というのが、けっこういる」ということを知る機会となりました。

 

「支援者同士のネットワークで支えられることがたくさんありますので、これからよろしくお願いします」と、

連絡先を交換させていただきました。

 

会場では磐田のゆるキャラ「しっぺいくん」の帽子づくりや、日本語教室の生徒さんたちが作った折り紙制作、保育園児による絵画展示、テラコッタ(素焼きに使う粘土)を丸めてピカピカに光らせる工作、バルーンアート、世界の美味しい料理販売などなど…が行われ、大変賑わっていました。

磐田市の「しっぺいくん」を知らない方はコチラを…(http://shippei.jp/

 

あらゆる国籍の方たちが親子連れで楽しんでいました。

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磐田国際交流協会のホームページ(http://www.iwataice.jp/

PAO(パオ)

全国的に大寒波が来ています。

今日は、心温まる「コミュニティカフェ PAOさん」をご紹介します。

http://pao2015.hamazo.tv/

 

今年も高校を受験したいという学齢期を超えた子どもがいます。

受験本番まで残りわずか、いっしょうけんめい勉強中です。

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ところで、この勉強スペース、ステキだと思いませんか。

実はここ、「カフェ」なんです。

それも、「コミュニティカフェ」という新しい「カフェ」なんです。

どんな所かと言うと・・・

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いつも色々なお客さんが集い、イベントも充実しています。

場所はコチラ。

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当会を訪ねてくる学齢期を超えた子どもたちの高校進学支援に、毎年関わってくれる講師がいます。

その方が昨年このカフェをオープンしました。

日本語の先生がカフェのオーナーでもあるというわけです。

そのようなご縁で、今年はこちらのPAOさんを会場にお借りして勉強しています。

(平日、学齢期を超えた子どもの高校進学支援レッスンのみ)

 

PAOさん、いつもありがとうございます。

受験生のKちゃん、がんばって。

【お知らせ】『日本人と外国人の意識のずれー磐田市東新町実態調査から見えてくこと』/ジャボラNPO主催

日本語教育ボランティア協会(ジャボラNPO)より、
下記、講演会のお知らせです。
↓↓↓

題目 : 『日本人と外国人の意識のずれ
      -磐田市東新町実態調査から見えてくること』
講師 : 池上重弘氏(静岡文化芸術大学 文化政策学部 国際文化学科 教授)
日時 : 12月19日(土)13:30~15:30
場所 : 浜松市市民協働センター 第1研修室
★詳細はちらしをご覧ください。

 1219 ジャボラNPO講演会ちらし

 本年7月より行ってまいりました当方の学習会趣旨は「ずれ」を知るです。
多文化共生を進める上で、年月の流れと共に、様々な(微妙な)ずれを感じています。
活動がそれぞれの自己満足で終わらぬよう、当方も含め支援者自らが時代の流れを読み取る
ということを念頭にこの学習会を行いたいと思っております。

講演形式の勉強はこれで最後となります。
また、今回はこの地域の先生をお呼びしての講演です。
ぜひご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【お申込み・お問い合わせ】
電話:090-9175-3265(河合)
メール:jaborakids.kanri@gmail.com
※件名に「12月19日申込み(または問合せ)」とご入力ください。
    また、本文にお名前(フルネーム)とお電話番号をお書きください。

【お知らせ】外国人集住と市会議2015 申し込み始まりました。

みなさま、

外国人集住年会議というのをご存知ですか。

http://www.shujutoshi.jp/index.html

 

外国人集住都市会議は、全国26都市の自治体関係者が集まり、

外国人住民に係る様々な課題の解決や、外国人住民の多様性を都市の活性化につなげる施策等について

調査・研究を行う会議です。

今年も

多文化共生社会の実現を目指し、「外国人集住都市会議はままつ2015」があります。

 

平成27年12月17日(木)11:00~17:15(10:30開場)

アクトシティ浜松コングレスセンター41会議室において(静岡県浜松市中区板屋町111-1)

 主催:外国人集住都市会議

後援:多文化共生推進協議会

(群馬県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・名古屋市が多文化共生社会づくりを推進するために設置した協議会です)

   一般財団法人自治体国際化協会

 

申し込みフォームはこちら。

https://sv324.xserver.jp/~shujutoshi/shujutoshi.jp/ssl/form/index.htm

 

ちなみにこの会議は2001年、浜松市が特に南米日系人が多く集住する13都市に呼びかけ、

地域で顕在化している課題解決をめざし、

そして日本人住民と外国人住民の共生社会実現に向けて開催されました。

このときに出された宣言を「浜松宣言」と言います。

第一回目はこの浜松の地で行われました。

現在はスタート時の2倍、26都市が参加しています。

会議スタート時から現在まで、日本社会も経済、福祉、教育、さまざまな分野において、

めまぐるしく変化してきました。

リーマンショックがあり、労働環境に深刻な影響が出ました。

そのことにより、日本人はもとより「生活者としての外国人」の皆様の生活にも影響が出て、

母国へ帰った方も多くいました。

その事態は子どもたちの教育環境にも、大きな変化をもたらしました。

やがて、景気が少し上向きになりましたが、今度はフィリピンをはじめとする

東南アジア系の方の来日が目立つようになりました。

私たちのグループに関わる方も、近年はフィリピン南部から家族単位で来日している日系人が増えました。

皆、仕事を求めて来日しています。

さらに親戚が働いているからということで頼ってくる方も多く、大家族で暮らしています。

この活動をしていますと、仕事、経済が私たちの暮らしに密接につながっているということを痛感します。

会議は、身近な地域の課題を全国規模で共有する機会となるのではないかと思います。

みなさま、ふるってご参加ください。

 

 

 

【お知らせ】Survey Para sa mga Kabataan Filipino/ 学齢年齢を超えたフィリピンルーツの若者調査

Kamakailan, dumarami na ang mga kabataang Pilipino na naninirahan dito sa lungsod ng Hamamatsu. para sa ikakaganda ng kanilang pamumuhay sa kinabukasan ng mga kabataan

hinihingi namin ang inyong tulong para sa gagawin na pagsisiyasat.

Makatanggap ng 500yen, ang mga sasagot ng katanungan.

OCT.17(SUN)

Hamana Kyoudou Center

1018若者調査(案内) tagalog

 

現在、宇都宮大学国際学部「外国にルーツを持つ若者の進路研究会」が主体となり、

フィリピンをはじめとする若者の意識調査を行っています。

当会も調査に協力します。

対象の方は、ご協力のほどお願い申し上げます。

 

10月18日(日)13:30~16:00

浜名協働センター

1018若者調査(案内) 日本語

 

 

【お知らせ】ワールドクラフトフェア/はままつ多文化共生MONTH事業

浜松市外国人学習支援センターのイベントにおいて、フィリピンの手芸体験ができます。

浜松市は10月を多文化共生MONTHとし、
この期間に開催されるたくさんのイベントを通じて、
多文化共生都市・浜松を盛り上げています。

そのひとつに、下記、ワールドクラフトフェアがあります。

フィリピンはじめ、ブラジル、インドネシア、日本の
手芸が1回100円で体験できます。

お子様から大人の皆様まで、どなたでも楽しめる
イベントです。

ご興味のある方は、お立ち寄りください。

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ワールドクラフトフェア
日時:10月3日(土)13:00~16:00
会場:イオンモール志都呂 専門店街3階
参加料:100円(1種類・1回)
申込:不要 お気軽にお立ち寄りください。
問い合わせ:053-592-1117(U-ToC)
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チラシ ワールドクラフトフェア

【お知らせ】「浜松市におけるフィリピン人コミュニティの現状と課題-日系人の増加を中心に」

10月17日(土)

静岡文化芸術大学において、「シンポジウム 浜松で考える多文化共生のフロンティア」が開催されます。

この中で、静岡県立大学国際関係学部国際関係学科准教授、高畑幸先生による

「浜松市におけるフィリピン人コミュニティの現状と課題―日系人の増加を中心に―」というテーマの講演があります。

詳細はコチラをご覧ください。

http://www.suac.ac.jp/news/event/2015/00739/