土曜日の近況報告(写真いろいろ♡)

6月4日から、今年度の「バヤニハン日本語教室」も始まりました。

というわけで、改めてハロハロ教室やバヤニハン日本語教室(中区)、浜松市日本語教室(週末浜北コース)の写真を一気にまとめて下記、ご紹介します♪

今年度も毎週土曜日、フィリピノナガイサはフル稼働です!!

Maraming salamat po.

土曜日また会いましょう。

「自己効力感」に着目し、地域日本語教育にあたる

当法人は「浜松市地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」に係る日本語教室のうち、浜名協働センター会場の取組の再委託を受けています。

5月28日・6月4日の2回(3時間/回)にわたり、まずは「ひらがな」の学習全てを終えました。「『ひらがな』の学習を6時間で教えるのは無理、覚えるのは無理」というご意見も聞かれれば、「『ひらがな』だけで3時間やり続けるなんて、一体どんなカリキュラムなの?」という疑問のお声も聞かれたりします。

また、全国で定住外国人向けに行われるアンケートの問いに多い「『ひらがな・カタカナ』できますか」に対して、「少しできます」「ほとんどできません」という回答が多いことも見受けられ、どうしたらよいのかと考えてきました。

様々な思いが交錯する中、針の穴に糸を通すような心持ちでこの事業に向き合っているのですが、「少しできる」というのは「できる」ですし、「ほとんどできません」も「少しできる」というように解釈できます。このことから私たちは「自己効力感」というキーワードにたどり着き、これを上げる支援をすることで、委託を受けた目的を果たせないかと挑戦しています。

 

以下、2回にわたる「ひらがな」支援の報告です。

 

★五十音に触れたことがないという人は(ほとんど)いないということに着目

定住者の場合、「ひらがな・カタカナ」が「できない」という視点に立ちますと「ふりだしにもどる」という状況に陥ります。しかし、五十音表を見れば、多くの方は「aiueo/kakikukeko…」の配置で並んでいることをご存知です。また簡単な語彙なら、それを読むこともできます。このことは、音と文字が一致している証だと思いますが、さらに多くの音と文字を一致させていくには、どのような梯子を掛けるのが良いのか、活動を考えてみました。しかも、能動的に取り組みたくなる支援を重視しています。

 

★「あいうえお、かきくけこ…」と唱えながら、文字カードを並べていく

音と形のマッチング作業をしていきました。並べてはバラバラにして、また並べ直してを繰り返し、一つ一つの音に対する形を覚えていきます。この事業には4名の講師・補助者がいますので、皆さんの自主学習を見て回り、支援しています。

(文字カードは昨年も使用しました。「こちら」)

アナログな感じのする文字カード…。スマホやタブレットでもいいじゃないかと思いますが、意外とこういう小物が意欲をかきたてることもありますね。学習者の学習観に寄り添うことも大切にしています。

 

 

★音と形を覚えた後に書いてみる

かねてから、知らない音と形をやみくもに書いてひたすら覚えるというのは効果が上がらないのではないかと考えていました。と言いますのも、多くの学習者は「百円均一ショップでドリルを買って何度も書いて勉強した。でもできない(できたという実感が得られない)」と言うのです。そのため、下記の梯子を考えました。

①音を覚える(知っている)

②知っている音の形を覚える(読めるor推測できる)

③②を踏まえた上で書いて、音と形の記憶を一致させる

④たくさん書いた文字の中から「ベストオブ”あ”」「ベストオブ”い”」…を自身で選ぶ。それらを教師や補助者・学習者にも意見を求め、「そうだね」「私は、こっちの”あ”もバランスがいいと思う」などやり取りする。

 

ちなみに、「ひらがな・カタカナがほとんどできない(できるという実感が得られない)」ということで、自己評価を上げるのに足りないのは、おそらく③の「書くこと」への自信のなさなのではないかと思われます。

「書ける」に至る梯子がない限りは、自己効力感が上がらないのではないか?!ということに気づいたのですが、「梯子を掛ければできる」という支援のあり方は、当法人の得意とするところでもあります。

いっぽう、少なからず社会の側が「書ける」を求める限り、個人の自己効力感に影響を与えているという現実も否めません。私たちは自己効力感を上げられないような社会の風潮を作ってしまっていないか、あわせて考える必要があるということも添えておきます。

 

★「覚えた」「書けた」という達成感を確かなものにするための工夫

「できた!(という実感)」を見える化するために、どんな題材がよいか考えました。そこで、「五十音の穴埋めがすべて自力でできること(HICE「ひらがな・カタカナれんしゅう帳 p.70 )」をクラスの共通目標に据えました。五十音を順番に書けることを求めたのではなく、皆さんに味わっていただきたかったことは、何も見ずに自力で穴埋めできたときの「気持ち」でした。やってみてどうだったかをうかがったところ、「達成感を感じた」「うれしい」「挑戦するのが楽しかった」「ありがとう」と前向きな感想が聞かれました。

~そうですか!私たちもうれしいです^^~

(みなさん、目標に向けてご自宅でも勉強を頑張ったのだと思われます)

 

また、このクラスへ来たばかりの時、読めるけど書ける文字が一つもなく、自信を失くしていた方が、2回を終えてほぼ「ひらがな」読み書きをマスターしました。聞けば「子どものころ、兄弟が多くて十分に勉強できる環境ではなかった。子どものとき、もっと勉強したかった。今から勉強を頑張ろうと思う!」ということで、熱意を聞かせてくださいました。その方は未就園児のママさんでもあります。

~「ひらがな」の学習が、ご自身の人生を振り返るまでに至ったのですね。私たちにそのようなお話を聞かせてくださいまして、感謝します~

(このようなご自身の学びに対する気づきやお気持ちが、ママとしての支えにもなり、次世代に受け継がれるようでしたら幸いです)

・・・

こうして、学習者自身が納得して「できた」を獲得してもらうために奮闘しているのですが、これには「キャリア教育」の分野からいくつか手法や理論にヒントをもらいながら運営をしています。今後、折に触れてそれぞれご紹介できればと思いますが、本記事にはキーワードのみご紹介します。

・自律学習

・ピア学習

・自己理解

・受容・共感・自己一致

・自己効力感に大事な4つの要素→遂行行動の達成・モデリング・社会的説得・情動喚起(なお自己効力感は自己肯定感とは違います)

 

そして何よりも、このクラスは「チームティーチング」が肝になっています。教師・補助者も学習者と一丸となって協力し合い、教室に関わることで、「多様な評価」による関係性づくりを醸成しています。

さぁ、来週からはカタカナの勉強です。クラスは8月まで。後半は生活漢字も取り上げていきますよ♪

Maraming salamat po.

「ひらがなカタカナ漢字クラス(週末浜北コース)」はじまりました。

学習者の皆さんのニーズの一つに「きれいに書きたい」というのがあります。

しかし、よく考えてみると「きれい」というのは見たり感じたりする人の主観に左右され、追求するのは難しいです…

講師から見ると、どれもきれいに見えますし、ちゃんと読める字で書かれていると感じます。

このクラスでは教材やプリントをたくさんお渡しし、板書でコツを説明もいたしました。あと大事なのは、自己評価による自己効力感が背中を押すことかなと思います。

「そっか、私はここを揃えていなかったから、バランスが悪かったんだ!」「ここをもう少し長く書けばよかったんだ」と言いながら。見本と自身の字を見比べて、各々、納得のいくように直しています。個人が納得して書いた字を、しっかりと認めてあげることも、このクラスの重要な役目になっています。

また、クラスの仲間と書いた文字を比べて、アドバイスし合うことも自然発生的に始まっていて頼もしい限りです。

(「トメ・ハネ・ハライの「ハネ」は、アルファベットにはない感覚だけど、『チェック』のペンの動きで再現できるよ!」というやり取りも。なるほど!!)

いっぽうで、みなさんのこうしたニーズの背景には、「私たちの社会が、過度に読み書きを求めている可能性がある」ということを示唆しているのかもしれません。

日本語学習の機会を提供しながら、後者のような課題を社会へ働きかけることも、当事者団体としての当法人の使命となっています。

この教室は、今日から8月6日まで続きます。

2022年度スタートしました!

こんにちは!

いよいよ5月14日から、2022年度の活動がスタートしました。

 

午前中は総会!正会員が自宅からオンラインで勢ぞろいしました。会計・事業報告、年間予定などを行い、身が引き締まります。

 

1時間後には対面で、それぞれが担当する教室会場へ移動し、初回オリエンテーションの実施!!(フル稼働の土曜日です)

 

参加者たちにクラス説明や活動へのご賛同を頂戴しました。今年度はオリエンテーションの段階から2会場、同時スタートです。

 

①今年で14年目に突入する南部協働センターでの教室活動(ハロハロ教室・バヤニハン中区教室)

「毎週土曜日午後、南部協働センターに行けば、フィリピン人の相談にのってもらえる場所があるね!」をモットーに曜日・時間を変えずに継続してきました。今年度もよろしくお願いします。

 

 

②今年度から拡充!浜名協働センターでの教室活動(浜松市日本語教室「浜北区コース」・バヤニハン浜北教室)

HICE作成の「ひらがな・カタカナれんしゅうちょう」を使って勉強します。浜松市から1人1冊支給され、このクラスへ通うのをみなさん楽しみにしてくださいました。

(一瞬、マスクを外して撮影)

 

(久しぶりに託児を復活したところ、お母様たちの参加率が高まりました)

なお、浜名協働センターでの教室については、すでに定員に達しているので、締切とさせていただいていますが、生活相談などには随時対応します。また、秋以降の教室にはご案内できますので、お気軽にお問合せ下さい。

filipinonagkaisa@yahoo.co.jp

 

皆様。今年度も、よろしくお願い致しますm(__)m

 

NPO法人フィリピノナガイサスタッフ一同

 

浜名2期 終了しました(ご報告)

このたび10月23日に、「浜松市における地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」第2期が終了しました。今期はフィリピンの方はじめブラジル、中国、ドイツの方がご参加になりました。

ところで「生活者としての外国人」で、「ひらがな・カタカナに全く触れたことがありません」という方は、ほとんどいらっしゃいません。

生活の中で少なくてもご自身のお名前をカタカナで書く機会はあったと思いますし、日ごろの生活で日本語を目にしない日はないのではないかと思います(家の外へ出れば、日本語の文字があふれています)。

「ひらがな・カタカナの読み書きができるようになりたい」と考えている方は多いのですが、「自主学習する時間がない」「覚え方がわからない」ということから、ひらがな・カタカナを体得する機会を逸して現在に至る方や、「日本語レベルは初級だ」と、自他ともに思い込んでいるケースも少なくないように思います。

そうした背景に配慮しながら、「エクササイズ感覚」で文字学習のコツをつかめるような機会を提供しました。

下記、そのご報告です。

①五十音表の仕組みを理解しよう

「これまで自分で五十音を書いてみたことはある、五十音の順番も知っている」という方は多いのですが、次のポイントを抑えていないことで、ひらがな・カタカナを覚えられずに苦労している人が多いです。

・五十音は基本的に「子音+母音」の組みあわせであること。これに文字が当てられていること。(「ん」は特別)

・子音と母音の組み合わせだけど、サ行(S)とタ行(T)では、「し」「ち」「つ」の発音は注意が必要であること

・母語との比較から、アルファベットで覚えたい人も国によって音が違うので確認が必要

・拗音は「イの段+や・ゆ・よ」の組み合わせであること。これには皆、「へ~」と言っていました。この驚きの背景にはこれまで、あてもなく拗音を丸暗記していたことが伺えますので大変だったと思います。音と文字の仕組みを知ることで記憶の負担軽減になればと思います。

 

②文字を覚える

五十音の読み書きについては、ドリルにひたすら書き綴ることをしませんでした。先に五十音の文字カードを学習者自身がハサミでバラバラにして、それを順番に並べ替えました。(なお、この文字カードは自宅学習にも役立ててもらいました)

この作業の狙いは、自然と心の中で何度も「あいうえお、あいうえお…」「かきくけこ、かきくけこ…」と唱えながら並べ替えることで、母音の語順を身に付けられることでした。

行ごとに語順が理解できると、動詞Ⅰグループの活用変化を理解する際の助けにもつながっていきます。こうして、サバイバルで身に付けた日本語をいつでも整理できるような準備をする…、冒頭申し上げた「エクササイズ」という表現につながっていきます。

ところで、並べ替えができたということは、音と形が一致したということでもあります。ここで初めて、練習帳に文字を書き込んでいきました。練習帳は書き順が示されているのでそれに倣って書いていきます。

(浜松市作成「ひらがな・カタカナ練習帳」を使って)

各自の進度に合わせて、ひらがな・カタカナの五十音の文字の読み書きを進めていきました。

 

③特殊音との向き合い方

母語ではない日本語を学ぶ難しさの一つに特殊音の存在があります。「災害に関する語彙や表現」を使って、日本語の音の要である「拍」と文字の照合をしながら理解を深めていきました。

日本語教育ではよく、拍の理解を促すのに「教師が学習者とともに手をたたく」ということを行いますが、当法人はそれをしていません。この方法で実は混乱をしている学習者も少なくありませんし、教師の側も手をたたきながらしゃべるのは、意外と難しかったりしますね^^;

このクラスでは「ぼうさいくんれん、音はいくつありますか?」とクイズ形式で呼びかけ、これについて学習者が各々「4?」「6?」「8!?」と考えて答えるということをしてトレーニングしました。

「答えは8個です。8個にならなかった人は、どこか音が抜けてると思いますよ~。いっしょに数えてみましょう」と言いながら、指を折って数えました。

当たった、はずれた!の一喜一憂を皆さん、楽しんでいらっしゃいました。

母語干渉により発音が不得意な音もあって、そういうところは教師が説明するより先に学習者同士でアドバイスし合う様子が見られました。いろいろな国の人が集まって勉強するということは、色々な音の研究者が集まっているとも言えます。これは、教室活動の財産です♪

互いの努力を認め合い、こんなにも手を高く上げて相手を賞賛する場面もありました。温かいクラスの雰囲気にほっこりします。

 

④ディクテーションは、スマホを使って

ディクテーションは宿題にしました。講師がその日に学んだ語彙を音読し、生徒はその場でそれを録音(録画)して保存して帰りました。その音源を自宅で聞き、文字を書く練習をし、翌週の冒頭、みんなでボードに書いて確認しあいました。

(「あし」と言っています(笑)↓)

 

⑤自主学習について

学習者と教師がLINEでつながり、授業時間外もオススメのアプリや勉強法について共有し合いました。また、かわいいスタンプを送り、学習の進捗を学習者同士で励まし合うこともありました。こうしてともに時間を過ごすことは、国籍を超えた関係性構築にも寄与しました。

つなひろ」や国際交流基金の「ひらがな・カタカナメモリーヒント」などを共有しましたよ。

授業終盤では思い切って授業時間内に「自主学習」の機会を設けました。クイズを互いに出し合う人や、一人で時間を過ごす人など、様々な学習方法で最終回のテストに備えました。

 

⑥レアリアを読んでみました

実際に「広報はままつ10月号」の「やさしい日本語」のページを読んでみました。声に出して、「読める!」実感を楽しみました^^

広報浜松は多言語になっていることも情報提供しました。残念ながら、「広報はままつ」の存在を知っている人がお一人もいませんでした。教室活動の機会をとらえて、市民サービスを周知していくことも私たちの使命として忘れてはならないと改めて思った次第です。

 

⑦無事に終了しました!

みなさん、修了おめでとうございます。おつかれさまでした^^

浜松市委託としてはこの日で終了しましたが、来週からは当法人が文化庁より委託を受けて主催する「バヤニハン日本語教室(浜北クラス)」として続きます。

↓↓↓

また来週お会いしましょう!

浜北地区の日本語教室はじまります(予定)

9月最後の日曜日は、雨になりました。

来月には緊急事態宣言が明けるでしょうか。当法人も土曜日の教室を延期しておりますので、気になるところです。

さて、予定では10月2日(土)から、秋の「浜北クラス」が始まります。(浜松市における地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業)

「ひらがな・カタカナ」の読み書きを学びます。国籍問わずご参加いただけますので、どうぞお気軽にいらしてください。(先着10名)

ご受講いただきますと、浜松市作成の「ひらがな・カタカナ練習帳」を差し上げます。お子さんの学校のお手紙が読めない、市役所や会社に出す書類を書くことができないなど、日本語の読み書きでお困りの方がいらっしゃったら、いっしょに勉強しましょう。

ちなみに春の浜北クラスは、こんな感じでした^^(こちら

始まりました!浜松市委託「日本語教室 浜北区コース」

今年度もいよいよ教室活動スタートしました。トップバッターは浜松市委託「日本語教室 浜北区コース」です。この教室は浜松市が文化庁より「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」の委託を受けており、私たちフィリピノナガイサはその再委託を受けています。浜名協働センターで全4回、ひらがなとカタカナを集中して勉強します。

 

対象は浜松市在住、在勤の定住外国人の皆さんです。滞在年数・国籍に関わらず参加できますので、これまで文字の勉強をできなかったという方、日常生活で読み書きに困っている方、ぜひこの事業を活用してください。

クラスに参加する方には浜松市発行、(公財)浜松国際交流協会(HICE)制作の「ひらがなカタカナ練習帳」を差し上げています。「こんな立派なテキストで勉強できてうれしい!」と学習者の皆さんに好評です!テキストはHICEホームページからダウンロードもできます。→こちら

この機会にぜひ一緒に勉強しましょう♪

…とは言っても4回って、あっという間ですよね。「私も勉強したい!」と思った矢先にすぐ終わってしまう(><)

でも、大丈夫!

浜松市では年間通して日本語学習の機会が切れることがないよう、いくつかの区の協働センターを巡回しながら、同教室を展開しています。ご都合に合わせて会場や勉強の方法をお選びくださいね。(浜名協働センターほか、東区の蒲協働センター、南区の白脇協働センターがありますのでチラシを再掲します。さらに、オンラインもあって充実~^^)

そして…

6月はもう4回、フィリピノナガイサ単独で浜名協働センターにて日本語教室を継続します。(おすすめ!!)

浜北はフィリピンをはじめとする外国人がたくさん住んでいる地区で、日本語学習とあわせて地域住民とのつながりも大切にしたいところ。ぜひ覚えた文字や言葉を使って、会話練習や災害への備えもしていきましょう。

こうして、浜松市との連携により約2ヶ月間、文字学習、会話練習、生活情報取得や災害への備えを継続できるようスケジューリングしたのが今年度の新規点です!6月はコロナの状況を見て、近隣住民の皆様にも参加のご協力頂ければ幸いですm(_ _)m

最後に今日は、

★オリエンテーション(クラスルール、緊急時やコロナ対策の説明)
★ひらがなの読み書き(粒書き、粒読みから、語彙へ)

やさしい日本語、ポルトガル語、英語が飛び交う中、進行されました。おつかれさまでした♪

初回は自己紹介が欠かせませんよね。先生の趣味をタブレットでお見せしているところです。みなさん、興味をもって聞いてくださっています。
滞在年数の長いフィリピンスタッフがブラジルの若者に文字のサポートをしています。フィリピノナガイサは四半世紀にわたる定住フィリピン人のための支援の経験を活かして、今では浜松に暮らす外国人のためにサポートしています。フィリピンでは一部地域でスペイン語が使われていて、ポルトガル語と通じるところもあるのです。加えて、多言語音声翻訳アプリも大活躍です!
覚えたひらがなを使って、語彙へ発展。読んだり書いたりします。
学習者から「ぬ」は「エスカルゴ」に形が似ている!という声が聞かれました。さて、みなさんはエスカルゴに見えますか?

このクラスでは全市共通の課題があり、今日は「ひらがな」をすべて終える!という目標でした。はじめは1回の授業で五十音全て終えられるか!?と心配しましたが、 「ん」まで終えたとき、講師・学習者ともに拍手が沸き起こりました~

みなさん、おつかれさまでした。これからよろしくお願いしますm(__)m

(報告)浜北クラス終了しました。

8月8日(土)、

浜北クラスが終了しました。

 

クラスで重点的に勉強してきたこと

★ひらがな・カタカナの「読み」

★災害への備え、共助の声掛け「日本語」

 

「読み」だけをこんなにも徹底して

コースの軸にして

向き合ったことは初めてでしたが、

 

おかげで、

いろいろ気づきが得られました。

ぜひ、次回に活かしたいです。

 

みなさん、おつかれさまでした。

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