【申込フォーム】「生活者としての外国人」のライフステージに寄り添う地域日本語教育を考える

***先着100名、お申込み受付中!***

 

文化庁委託「生活者としての外国人」のライフステージに寄り添う地域日本語教育を考える

9月20日(月)午後1:30~5:30
オンライン会議システムzoom
参加費無料

地域日本語教室は、社会情勢が切り離せません。それに伴い、関わる人材の変化も求められます。

私たちフィリピノナガイサが文化庁より「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を受託してから11年が経ちました。 開始直後の学習ニーズは「生活上での困りごと」でしたが、滞在年数が長くなり、今では「就労」「ライフキャリア(人生そのもの)」に変化してきています。 こうした方々に寄り添う、地域日本語教育人材のあり方について考えてみたいと思います。

そして、海外の移民施策の事例も参考にしましょう。

お申込みは、(こちら)

 

 

★PDFチラシ(9月20日)

 

主催:NPO法人フィリピノナガイサ

共催:浜松市

後援:(公財)浜松国際交流協会(HICE)

 

 

総務省「多文化共生事例集(令和3年度版)」に「バヤニハンクラス」が掲載されました。

8月は大雨に緊急事態宣言と、大変な日が続きました。

みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか。

 

さて、本日付けで総務省から、

「多文化共生事例集(令和3年度版)」が更新されましたので、

こちら」にご報告します。

 

当法人は、p.44~p.45に掲載されています。

 

ちなみにこの事例集は、2017年にも発行されています。

こちら

 

あれから5年が経ち、内容が更新されています。

共生社会実現を目指す日本語教室は、社会動向とともにあります。

外国人住民の増加・多国籍化、在留資格「特定技能」の創設、多様性・包摂性のある社会実現の動き、デジタル化の進展、気象災害の激甚化などの社会経済情勢の変化…

加えて昨年からのコロナ禍…

 

アップデートしたものを掲載する機会をいただき、ありがとうございました。

Maraming salamat po.

 

・・・

(番外編)

アップデートに際して、写真選びに迷いました。

コロナ以前のものか、コロナ以降のものか。

 

2種類提出しましたが、コロナ以前のものが掲載されました^^

バヤニハンクラスのサブタイトル、「~みんなで地域をつくっていこう~」という思いを伝えることができていれば幸いです。

 

 

 

新機能追加!!文化庁日本語学習サイト「つなひろ」

当法人の日本語教室でも活用している、文化庁「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト「つながるひろがるにほんごでのくらし」(通称:つなひろ)に、新機能が追加されたそうです~

サイトURLは「こちら

※報道発表は「こちら

 

ー新規点は次の通りー

★自己評価チェック機能を実装し、自分に合ったレベルの学習コンテンツへのアクセスが容易になりました!

・簡単なアンケートに答えることで自分に合ったレベルがわかります。

・できないと感じている事柄について、学習に適切な動画ページへと誘導できるようになりました。

セルフスタディのための動画教材としてもオススメしやすいですし、

教室活動の中でも、どのコンテンツを扱うかの参考になりそうです♪

 

 

★生活の場面の読み書きに関するコンテンツが追加されました!

  

おお~、ちょうどこの内容(在留カードを見ながら、必要書類を書く)を2週間前のバヤニハン教室(中区)で実施したばかりです!

 

ところで、当法人のウェブサイトにも「つなひろ」のアイコンあります。

みんな、見てね(こちら

 

・・・・・

 

「つなひろ」のサイトは、Edge、Google Chrome、Safari に対応しています。(Internet Explorerには対応していません)

※表示がうまくいかない場合はキャッシュクリアをお試しください。

 

浜北クラス1期、終了の報告。テーマは「防災」

当法人は6月、毎週土曜日全4回、浜名協働センターにおいて「バヤニハン日本語教室」を展開して参りました。おかげさまをもちまして、6月26日に終了しましたのでご報告します。

 

さて、最終回のテーマは「防災」。かねてより「浜松市の各区ごとに、定住外国人向けの防災教室があってもいいくらい」と行政に声を上げてきたことが、少しずつ形になっています。

昨年に引き続き、浜松市から日本語教室(文化庁・地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業)として浜北区をお任せいただいているバトンを受け取る形で、当法人が同地区に教室(文化庁・「生活者としての外国人」のための日本語教育事業)を設置することで、この「防災」を取り上げることを今年度の特色にしています。

「ことば」を扱い、学ぶ教室の特性として「防災」を扱うのにできる視点はなんだろうか…と考えるのですが、ふと、出入国在留管理庁が監修している「生活・仕事ガイドブック(やさしい日本語版)」の赤い字で書かれた箇所に目が留まりました。

各所に「日本人に○○と質問します」「日本人に○○と言います」と書いてあります。このことから、災害への備えや知識、情報提供を重視するのはもちろんのこと、地域日本語教室の役割を改めて感じます。

そこで一層、災害時の意思疎通をイメージしやすいよう、今回初めて言葉の勉強の前にワークを一つ付け加えました。

場所ごとに、近くの日本人について想像してみましょう。具体的にお名前がわかる場合は「~さん」「~せんせい」と、覚えたひらがなでメモします。

いえのとなりの「えまさん」、かいしゃの「ひらたさん」、ようちえんの「たなかせんせい」など。

スーパーなどでは「店員さん」に派生させてもいいと思います。自分の回りの日本人を思い出して、クラスみんなでシェアしましょう。

ほかに、こんなワークも。

コチラの動画を見ながら、大きな地震を自分ごととしてイメージしてもらいました。

そのあと大地震の際、場所ごとに自分の身を守れそうな「もの」に、どんなものがあるかを考え、ワークシートにメモしておきました。

寝室なら「ベッド」、リビングなら「クッション」、にほんごきょうしつなら「ざぶとん」「つくえ」「いす」。道路なら持っている「カバン」、アピタなら「かいものかご」など。こちらも覚えたひらがな・カタカナを使って書き留めます。

「『かいものかご』なんてかぶって逃げて、お店の人にに怒られない?」と心配する声も聞かれましたが、滞在年数の長いスタッフが「大丈夫!ちゃんと後で事情を説明して返せばいいんだよ」としっかり伝える姿は、さすがです)

ところで、この「くるりん」と丸まっているものは「だんごむし」です。クラスには地元幼稚園からの紹介で通っているママたちもいるので、お子さんを守るときは「だんごむしポーズで」というお話をしました。お子さんがいざというとき過剰に怖がらないよう、こうしたポーズを日々の遊びの中に取り入れてもらうのも良いとおもいます。

 

そのほか地元の方から、住所とは別の「地区」を教えていただきました。

最後は、このクラス以外にも継続学習ができるようほかの教室や次回お知らせをして終わりました。みんなで次回教室のチラシを持ち、再会を約束して終わりです。

名残惜しくて、みんなとお開きまで時間がかかりました(;;)それだけ、新しく良い出会いがこの地区に生まれたことを心よりうれしく思います。

Maraming salamat po.

フィリピノナガイサは、3か月後にまた浜北へ伺います♪

出入国在留管理庁の資料を使って(バヤニハン日本語教室・中区)

こちらは、バヤニハン日本語教室(中区)のご報告です。本日、行政書士の村松正利先生をゲスト招聘し、在留資格についてご講義いただきました。

事前に、当法人から講師に、出入国在留管理庁が出している「生活・仕事ガイドブック」の「入国・在留手続き」の箇所をベースに教えていただきたい旨、ご相談しておりました。

 

先生からは加えて、

★よくある相談事例

★入管で更新が不許可となるケース

★必要書類の書き方

などを添えていただきました。

なお、来春から成年年齢が18歳になりますが、これに伴いお子さんをフィリピンから呼び寄せる予定の方は、家族が別離しないよう、またお子さんの進路にも影響しないよう早めに呼び寄せられるよう準備したほうがよさそうです。

「在留資格」のテーマは過去に何度も取り上げており、村松先生と通訳者の息もぴったりでした。村松先生は長く本事業に関わってくださっており、いつも定住フィリピン人にお伝えする要点を抑えてご準備くださっています。それを母語で同胞に伝えられることも当法人の強みです。

どうもありがとうございました。

 

「食べて健康になろう(静岡県立大学)」×「つなひろ(文化庁)」

本日、バヤニハン日本語教室(浜北クラス)では静岡県立大学よりご提供いただいた多言語版の食育教材使って、授業を展開しました。(「こちら」からダウンロードもできます)

中でも私たちが使ったのは「日本語版」「フィリピン語版」「英語版」です。これらを見比べながら、当法人で副教材をつけて日本語の勉強をしました。

「食べて健康になろう」(静岡県立大学作成)を活用した副教材

 

ところで、静岡県立大学作成の教材によると、

★静岡県は日本一高い山・富士山と、日本一深い海・駿河湾があり、新鮮な魚、肉、野菜、果物がたくさんあります。

★そのため、静岡県は健康で長生きする人の数がとても多い

と書いてあります。

 

授業の導入は、みんなで、「健康で長生きする人が多い静岡県に住んでいてよかったね~」というところから♪

丈夫な身体を作るためには「食事が大事」ということも教材から読み取りました。

教材はディクテーションをしながら、語彙を書いたり意味を確認しました。

  

意味の確認では、自然と会話がはずみます。分からないところを互いに助け合う姿も見られます。

 

 

「主食」「主菜」「副菜」の分類に分けたり、アレルギーや嫌いな食べ物についても話をしました。

 

さぁ、最後にはやっぱり「アレ」を見ないとね!!というわけで、ここのところ当法人ではすっかりお馴染みの「つなひろ」の出番です。本日はレベル1(2-2「店で商品の成分について、聞くことができる」)を使って、実践編です。

アレルギーや嫌いな食べ物が入っていないか?店員に尋ねてみる練習をしました。(これは、●●が入っていますか)

 

 

本日の勉強はここまで。みんなで「静岡県立大学の食育教材」と「文化庁のつなひろパンフレット」を持って、記念撮影してお開きです^^

またひとつ、クラスの思い出が増えました。

Maraming salamat po.おつかれさまでしたm(__)m

バヤニハン(浜北)ご報告

バヤニハン浜北クラスは、新しい生徒が増えました~

ひらがな・カタカナの勉強をしたことはあるけど独学だったから、なかなか覚えられなかった。日本語教室に来るのは初めて…

ということで、五十音表や日本語の音の特徴と文字表記を照合しながら、

「カタカナで名前を書く」

「浜松市という漢字を覚える」

という、学習者の進度に合わせて2つのゴール設定をしました。

フィリピンの皆さんのお名前は、とても長い!

不慣れなカタカナで一気にすべてを書くのは大変(><)

書いたものを覚えて、五十音表を見ないで書くのはまた大変!

 

ということで「名前」「ミドルネーム」「ファミリーネーム」と記憶する時間を3つに分けて、書く練習に伴走し、励ましました。

名前、書けた!というところで「やったね」+1(ミドルネームに挑戦)

ミドルネーム、書けた!というところで「やったね」+1(ファミリーネームに挑戦)

ファミリーネーム書けた!というところで、「あら?今日もう名前書けるようになりましたね^^」

こんな感じです。

途中、次のように励ましたり声をかけたりしました。

★名前を書いて覚えるのに何分かかりましたか?→「4分」

★それって、まだミドルネームとファミリーネームがあるから、4分×3?!全部で何分あれば、フルネームを書けるようになりそうですか?→「12分」

 

「うそ~!たった12分でフルネーム全て書けるようになるの?!」と、みなさん真剣に練習して、本当に書けるようになりました!(^^)!

 

さらに「できた!」を実感してもらうため、申込用紙(教材)に実際に書き込みしてみました。

今日の目標を達成したので、あとは申込書を見ながらその場で「自由に」話題・学習を広げていき、

★申込書を書くのはどんなとき?(住民票、市役所、携帯契約、子どもの学校の書類、入管、会社などなど)

★申込書には名前のことを「氏名」と書いてあることもあるらしい

★「生年月日」の「生」の漢字は「生まれる」の意味もあるし、「フレッシュ」の意味もあるよ。生ビールとか!

★記入日の「~年~月~日」はフィリピンと順番が違うよね

★先生、「男」「女」の漢字を教えてください

★「きんきゅうれんらくさき」で、拗音と拍を確認。ほかに「びよういん・びょういん」「きゅうり」…

★「続柄って?」ついでに「夫」「子」という漢字も覚えちゃおう

 

こんなふうに会話をしていると、

「私、いつも ”けいさつ” と ”けつあつ” の音の聞き分けが難しい」という日本語お悩み相談が。

思いもよらない質問が飛び出し、みんなで言語について考える時間が生まれたりもします。

おかげさまをもちまして口コミで少しずつ、「日本語を勉強したい」「友達を連れてきてもいいですか」の輪が広がっています。

Maraming salamat po.

また、来週あいましょう^^

 

***

ちなみに、浜松市を漢字で書いてみる挑戦をした生徒さんにお渡しした教材は「コチラ

文化庁委託「バヤニハン教室in浜北(フィリピノナガイサ主催)」はじまりました

金曜日、一日中はげしい雨で心配しましたが、土曜日はすっかりいいお天気になりました。

 

さて、そんな土曜日、バヤニハン教室の浜北会場がスタートしました。こちらは浜松市より再委託を受けて実施していた「日本語教室・浜北区コース」につながるよう、当法人が文化庁より委託を受けて設置したクラスです(「生活者としての外国人」のための日本語教育事業・地域実践プログラム(A))。

 

その浜北地区で最近、地元の幼稚園から「フィリピンにルーツを持つ園児のご入園が急増していて、対応に追われている」というご相談を受けました。「保護者の皆さんにも日本語をはじめ、日本の子育てや幼稚園教育にご関心・ご理解いただきたい」というものでした。

そして、先生方は「フィリピンのお母さんたちに日本語教室へ行ってもらいたいから、私たちも教室へ行きます!」とのこと。休日返上でご参加くださいました。さらに園長先生から話を聞いた地域の民生委員さんも駆けつけてくださいました。

計画では教室活動が「たった4回しか」ありません。この中で初回、「自己紹介」「ひらがな・カタカナ読み書き」から始める日本語教室の定番中の定番メニューの展開も考えましたが、やるべきことが見えているからこそ、もっと、ちがうアプローチはないか!?

そこで、初回は日本語教室ではちょっと斬新なテーマかも!?いや、史上初かも???と思ったのですが、先生方からお困りごととして事前にいた伺っていた「トイレトレーニング」を取り上げてみました。以下、先生方のお声。

・幼稚園でトイレに間に合わない子もいて…

・入園の年齢までにトイレは自立しておいてほしいんだけど、「幼稚園で教えてください」というスタンスのママさんも多くて…

・トイレへ行くよう促すと怒りだす子もいて…

・でも、言葉が通じなくて。

・言葉が通じないからか子どもたちにもフラストレーションがたまってしまうのか手が出たり、暴れてしまう子もいて…

・理由を伝えて「ダメだよ」って伝えるようにしているけど、外国ルーツの子は理由の部分は意味がわからないので、「ダメダメ」という言葉だけが伝わってますます否定されているよう感じているのではないかしら。このままでいいのかな…

***

そうだったのですか。

しかし、トイレトレーニングがうまくいかない理由は何なのでしょう?事務局としてはそこが気になります。まずは授業でこのテーマを取り上げることで、何かわかるといいな~

というわけで作成した教材。

導入では、こういった動画を見ました(こちら

動画を見ながら、「皆の家ではトイレトレーニングどうしている?」と聞いてみたところ、「う~ん、べつに。トイレ行こうって声を掛けるだけ」

先輩ママ(日本で子どもを育て上げ、もうそのお子さんも30代!なんて方も)も参加しているこのクラスでは、「声掛けの時間帯は意識している?」「おもらししちゃうのは必ず原因があって、おもらしした時間をメモしておくといいよ。その時間の前に今度は声掛けしてみるといいよ」など。

「でも、どうしてうまくできないのかな?お子さん、何か言ってた?」とママに聞いてみたところ、「幼稚園ではリラックスしてトイレできないみたい。帰ってきて慌ててトイレに駆け込むけど間に合わない」と言っていたことがわかりました。

ああ、子供なりに理由があるんですね。

お母さんの生の声(タガログ語)をバイリンガルスタッフが拾い上げてくれたことで、幼稚園側も大事な情報を一つ得ることができました。

当法人としては、こうしたお声を拾える場の提供を推し進めていくことかなと、改めて決意した一例でした。

続いて、事務局として用意していたこの日の教材はこんな感じです。

トイレへ行くときは「でんしゃごこっこ」で声掛けしてみるといいよ~

そういえば、幼稚園生って「~ごっこ」大好き♡

「○○さんのお子さんは、将来何になりたいの?」「Policeman」「それ、けいさつごっこですね~。書いてみましょう。」

「うちの子は、追いかけるの好き。だから警察官」「あ~、おにごっこ!?」など、おしゃべりしながら色々な遊びや職業を「~ごっこ」で覚えました^^

 

次に、子どもが楽しくトイレに向かえるよう「ほめる」のも大事!

男の子→かっこいい!

女の子→かわいい!

好きなキャラクターのパンツを買ってあげることもモチベーション維持のために大事。キャラクターはカタカナが多いですよね~。

こうやって、ひらがな・カタカナを書き込みながら、日本語の文字と音の特徴をつかんでもらいました(日本語の読み書きが苦手というニーズにもお答えしてます)。

また、横で聞いていた先生は、「”かっこいい”って、フィリピンの言葉でなんて言うの?」→「pogi」

「(メモ、メモ)そうだったんだ~。今度、園でも○○くんにもpogiって言ってみるね♪」とおっしゃっていました。やった!脱「ダメダメ」。

ほかにも、「頭はなでても大丈夫?」→「大丈夫。フィリピンでも頭をなでるのは、いいこと」

「よくできたね!はなんていうの?」→「Good job!です」

「…エッ?子どもなのに、いい仕事したねって感じなんだね(笑)」

 

(´∀`*)ウフフ こういうやりとり、有意義な時間です。

 

さあ!そろそろ子どもたちの好きなキャラパン(キャラクターパンツ)を買いに行きましょう~

みなさんは普段、どこへ買い物へ行くのかな?イオン?西松屋?アカチャンホンポ?いえいえ、浜北地区では断然「アピタ」が人気です♪

“アピタ”をカタカナで書き留めました。

 

あと、スーパーでパンツを買うなら「組」で売っているのが安くていいですよね。「この”組”はユニットの意味で、幼稚園でも使われていますね~。お子さんは、なに組ですか」なんて話もしました。

 

では、ちょっとここで情報をまとめてみます。

自分の子は男の子。キャラクターはパワーレンジャーが好き。サイズは120センチ。

 

でもアピタは広い!!どこにお目当ての「パワレンパンツ」置いてあるの~(><)これも、店員さんに聞いてみましょう。どうする?どうやって聞く???

 

ここはフリーで「自分だったらどんなふうに尋ねるか?」を考える、本日本語教室では肝の部分。出てきた日本語を整理して、教師は学習者へお戻しします。

あとで文化庁の日本語学習サイト「つながるひろがるにほんごでのくらし」の動画(レベル1 2-1)などで復習してもらえるといいですね。

最後は記念撮影♪

毎週土曜日、地域の皆さんが浜名協働センターに行こう!という場になり、交流が深められるといいなと思います。私たちも長い目で見て、回数を増やしていけるよう努めます。

本日、このような教室活動が実現したのは幼稚園の先生方のお人柄と熱意の賜物だと思います。「この子供たちをなんとか日本で安心して暮らしていけるように教育しなくては」という熱意、「お母さんたちとわかり合いたい」という温かいお人柄♡

そんな先生方に、このような教室活動へ導いてくださいましたことを、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。Maraming salamat po.(ありがとうございました)

 

★この日の教材①(トイレトレーニング&買い物

★この日の教材②(かぞえてみよう(~まい)

 

楽しかったよ^^「つなひろ」でアフレコに挑戦!

バヤニハン日本語教室(中区)の報告です。

今日は文化庁日本語学習サイト「つながるひろがるにほんごでのくらし」よりレベル1 2-1「○○はどこですか」を使って、勉強しました。

クラスはまだ始まったばかり。

皆さんからは、

ひらがなの読み書きにも学習ニーズがあります。

まずは、五十音表を見ながら「つなひろ にほんご」と、スマホにタイピングしてサイトを検索してみましょう。(ちなみに皆さんは検索の際、googleを使っているそうです)

クラスでは、ひらがな入力で苦戦している人を、ICTが得意な生徒がスマホの設定をローマ字入力に変更してあげたりと、言葉以外にも助け合う場面が自然発生するんです。これが、フィリピノナガイサのいいところ♡

「つなひろ にほんご」を検索し、その正式名称を知り、

「つながる」「ひろがる」「くらし」の意味をみんなで確認。

 

「くらし」は今日初めて覚えた言葉だけど、「生活」という語彙に言い換えると意味をイメージできるようでした。

 

さて、ウェブサイトをポチッ。

 

それぞれの課ごとにスクリプトがついていますが、今日の単元のところは印刷して配布しました。

言語は選べるんですが、このクラスでは全員「英語がよい」ということでした。

(知らなかったので、フィリピノ語を印刷していってしまった…)

 

動画を見ながら、このスクリプトで音と意味を確認してもらい、

場面のイメージができたところで、

 

「牛乳以外のものも買いましょう」ということで補助教材を♪

 

さぁ、このイラストから、何を作るためにスーパーへ買い出しに行ったと思いますか?!

 

フィリピン通のあなたならわかるはず♡

正解は「アドボ」です~

 

このクラスには主婦の皆さんも多く参加されています。

「ぶたにく」「とりにく」は簡単!

知りたいのは、もう少し細かい言い方の「ぶたばらブロック」や「手羽」。

手羽については「手(て)」と「羽(はね)」という漢字から成っていることを知って、面白かったようです♪

 

ところで、ぶたばらブロック、とりてば、しょうゆ、す…

この4つでアドボってできるんでしょうか???

 

みんなに、「むり」と笑われました(笑)

 

「じゃあみんな、他の材料も教えてー」とお願いしたところ、

出てくる、出てくる、アドボの材料!

 

ゆでたまご、くろこしょう、さとう、みず、しお、

パイナップル→え!?(「うちでは、入れるよ」「入れる家もあるよね」)

バナナ→うそ!?(「ぜったい、入れない(笑)」フィリピンの皆の会話は、冗談なのか本気なのかわからないー。面白い!)

米たくさん(「それ、フィリピンスタイル。だいじ」と言ってまた笑い合っている)

 

ひらがなの清音・拗音・長音、カタカナなど。

色々な表記から音の特徴をワークシートに書いて、読んで確認。

よ~し、じゃあ牛乳以外のものも店員さんに聞いちゃおう^^

二人ペアになり、客と店員役に分かれて練習。

 

そして、

つなひろの動画の音声を消して、いざ本番!

Ready action!!!

 

・・・(写真撮り忘れました。すみません)・・・

でも、みんなすごくアフレコ上手だったんです。

それに、すごく楽しそうでした♪

 

読み書きは自習できるんだけど、「会話練習をしたかった」と言ってやってきた生徒さんがいて、

 

「自宅でもできそう!」と、喜んで帰って行かれました。うれしいな。

 

「つなひろ」の新しい使い方、アフレコ。

いかがでしょうか^^

 

最後は「ありがとう」「どういたしまして」の他のシチュエーションをみんなで考えてみましたよ。

 

来週から浜北クラスも始まります。

同時刻、別会場で実施します。

   

スタッフ総動員で運営いたしますので、

どうぞよろしくお願いしますm(__)m

 

バヤニハン日本語教室はじまりました♪(チラシ)

いよいよ、はじまりました!

今年度のバヤニハン教室~(パチパチパチ)

 

会場は中区(南部協働センター)と、浜北区(浜名協働センター)があります。お住まいの近く、行きやすいところをお選びください^^

 

いっしょに日本語を勉強しましょう!

 

★中区クラス

 

 

★浜北クラス

 

 

クラスでは日常生活に役立つ情報提供、日本語学習促進のため、次のような素材を教材として使う予定です。

 

★文化庁日本語学習サイト「つながるひろがるにほんごでのくらし

★出入国在留管理庁「生活・就労ガイドブック」多言語版

広報プラスはままつ

はままつ電子図書

おくやみガイド「やさしい日本語版」(浜松市)

静岡県やさしい日本語(防災関連)

ボイストラ(NICT)

★その他、その都度出されるコロナウィルス関連情報

 

今年度もよろしくお願いします♪

***

当法人のコロナウィルス感染拡大予防措置は「こちら

(2021.5.現在)