三寒四温の季節になりました。今日は道端にタンポポが咲いていました。暖かい春まで間もなくですね。

 

さて、本日は「HICE日本語ボランティア養成講座」に山浦が登壇しましたので、ご報告します。ところで、当法人のスタッフですが、実はこの講座の修了生が多いんです。浜松市は日本語教育に関わる人材をかなり以前から輩出し続けてきたことがわかります。そのような歴史が、全国の中でも多文化共生社会を牽引することにつながっているのかもしれませんね。

 

さて、写真は「ナガイサの『イサ』は一つという意味です」と説明しています^^

 

フィリピノナガイサは2023年度より「ドーナツ」になります(#^^#)

 

ここ数回、同講座にお声がけいただき、当法人からスタッフがリレーで登壇させていただいています。こんなふうに支援者としての自分を語る機会、いかがでしょうか。次は、あなたの番かもしれません(笑)