今月は協働センターの都合で会場変更したり、使えなかったり…
秋のイベントがあって変則的な授業が多くなってしまいました。
生徒のみなさん、ボランティアの皆さんにはご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。
さて、そんな10月でしたが、ハロウィンにまつわる授業を行いましたので報告します。
ハロハロクラスと青年クラスで、それぞれ粘土制作をしました。
粘土制作をする理由
実際に手作業しながら言葉を覚えられます。
粘土を伸ばします、叩きます、こねます…などの独特な動詞も、体験を通して理解します。
最近では扱いやすい色粘土も種類が増えて、しかも100円ショップで買えるんですよね。
粘土の色を混ぜて使いましたよ。
青年クラスとハロハロクラスは今週末からまた、
2学期が終わるまで継続的に毎週実施します。
みなさん、南部協働センターでお会いしましょう。