「ひらがなカタカナ漢字クラス(週末浜北コース)」はじまりました。

学習者の皆さんのニーズの一つに「きれいに書きたい」というのがあります。

しかし、よく考えてみると「きれい」というのは見たり感じたりする人の主観に左右され、追求するのは難しいです…

講師から見ると、どれもきれいに見えますし、ちゃんと読める字で書かれていると感じます。

このクラスでは教材やプリントをたくさんお渡しし、板書でコツを説明もいたしました。あと大事なのは、自己評価による自己効力感が背中を押すことかなと思います。

「そっか、私はここを揃えていなかったから、バランスが悪かったんだ!」「ここをもう少し長く書けばよかったんだ」と言いながら。見本と自身の字を見比べて、各々、納得のいくように直しています。個人が納得して書いた字を、しっかりと認めてあげることも、このクラスの重要な役目になっています。

また、クラスの仲間と書いた文字を比べて、アドバイスし合うことも自然発生的に始まっていて頼もしい限りです。

(「トメ・ハネ・ハライの「ハネ」は、アルファベットにはない感覚だけど、『チェック』のペンの動きで再現できるよ!」というやり取りも。なるほど!!)

いっぽうで、みなさんのこうしたニーズの背景には、「私たちの社会が、過度に読み書きを求めている可能性がある」ということを示唆しているのかもしれません。

日本語学習の機会を提供しながら、後者のような課題を社会へ働きかけることも、当事者団体としての当法人の使命となっています。

この教室は、今日から8月6日まで続きます。

2022年度スタートしました!

こんにちは!

いよいよ5月14日から、2022年度の活動がスタートしました。

 

午前中は総会!正会員が自宅からオンラインで勢ぞろいしました。会計・事業報告、年間予定などを行い、身が引き締まります。

 

1時間後には対面で、それぞれが担当する教室会場へ移動し、初回オリエンテーションの実施!!(フル稼働の土曜日です)

 

参加者たちにクラス説明や活動へのご賛同を頂戴しました。今年度はオリエンテーションの段階から2会場、同時スタートです。

 

①今年で14年目に突入する南部協働センターでの教室活動(ハロハロ教室・バヤニハン中区教室)

「毎週土曜日午後、南部協働センターに行けば、フィリピン人の相談にのってもらえる場所があるね!」をモットーに曜日・時間を変えずに継続してきました。今年度もよろしくお願いします。

 

 

②今年度から拡充!浜名協働センターでの教室活動(浜松市日本語教室「浜北区コース」・バヤニハン浜北教室)

HICE作成の「ひらがな・カタカナれんしゅうちょう」を使って勉強します。浜松市から1人1冊支給され、このクラスへ通うのをみなさん楽しみにしてくださいました。

(一瞬、マスクを外して撮影)

 

(久しぶりに託児を復活したところ、お母様たちの参加率が高まりました)

なお、浜名協働センターでの教室については、すでに定員に達しているので、締切とさせていただいていますが、生活相談などには随時対応します。また、秋以降の教室にはご案内できますので、お気軽にお問合せ下さい。

filipinonagkaisa@yahoo.co.jp

 

皆様。今年度も、よろしくお願い致しますm(__)m

 

NPO法人フィリピノナガイサスタッフ一同

 

文化庁「『つなひろ』活用セミナー」動画公開

2月14日に行われました、「文化庁 日本語学習動画サイト『つながるひろがるにほんごでのくらし』の活用セミナー」について、発表部分が公開されました。

当法人の「バヤニハン日本語教室」ではチームティーチングで、学習者・地域住民・教師・支援者たちの…。参加者同士の学び合いとして、本教材を活用しています。

当法人の発表部分は「こちら

セミナーの詳細は「こちら

当法人は今年度も、文化庁が推進する地域における日本語教育に対する支援事業のうち、「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 地域日本語教育実践プログラムを受託することになりました。

本プログラムは、今年度より従来からのプログラムA・Bを終了し、令和3年度から実施を開始した地域日本語教育における「特定のニーズ」に特化した日本語教育を実証する内容(旧プログラムC)に一本化し実施するものです。

本プログラムにより、実施される内容が普及することで、日本語教育に対して特定のニーズを持つ外国人等の課題解決につながることが期待されています。

詳細は文化庁のHPに掲載されています。今年度もどうぞよろしくお願い致します。

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令和4年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
地域日本語教育実践プログラムの採択について「こちら

令和4年度事業委託先一覧「こちら

【文化庁HP掲載】利用者に聞いてみた!ここが使える「つながるひろがる にほんごでのくらし」

春ですね。桜がチラホラ咲き始めています。さて、本日は令和3年度文化庁日本語教育大会(Web大会)ページが公開されましたので、お知らせいたします。

 こちら

 

この中の、「つながるひろがるにほんごでのくらし」利用者の方々へのインタビュー に、当法人が動画で回答致しました。(3分27秒あたりから)

学習者、スタッフ一丸となって出演しましたので、ぜひご覧ください。とくに学習者・フィリピン人スタッフによる「つなひろ」の活用法や意見は必見です^^

(なお、インタビュー回答は2021年11月時点のものになります)。

 

 

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その他、 今年度は「参照枠」についてのシンポジウム動画をメインコンテンツとして、日本語教育施策や「日本語教育の参照枠」の説明動画のほか、地域日本語教育の総合的な体制づくり事業において総括コーディネーターを務めていらっしゃる方々や、日本語教育人材の研修プログラム事業の委託団体の皆様の御協力を得て、全国でどのような取組が進められているのかを具体的に知ることができる動画もアップされています♪

「つなひろ」活用セミナー関連資料

本日は、「つなひろ」活用セミナーで発表の機会をいただき、どうもありがとうございました。下記、関連資料を掲載します。ご覧ください。

 

★図書館でのワーク活動「こちら

★協働センターでの「防災」に関するワーク活動「こちら

★ポートフォリオ例 「こちら

★ポートフォリオ(参考)

文化庁「生活者年の外国人」に対する日本語教育における日本語能力評価について

★教案の型(参考)

 

後日、文化庁から本セミナーの動画が公開されるそうです。公開されましたら本HPから、視聴サイトへ飛ぶようにご紹介します。

本日は誠に、ありがとうございました。

フィリピノ語スピーチコンテスト、終わりました^^

コンテスタントのみなさま

コンテスタントとペアになり、本日までサポートしたスタッフみんな

審査員のみなさま

ご聴講のみなさま…

 

Maraming salamat po.

来年もやりましょう!

 

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文化庁委託「生活者としての外国人」日本語教育事業プログラムA「日本語教育を行う人材の養成・研修」

共催:浜松市

後援:(公財)浜松国際交流協会HICE

イベント:はままつグローバルフェア内

 

【リマインド】スピーチコンテスト、みんな見てね(zoomはこちら)

みなさん、明日はフィリピノ語スピーチコンテストです。どなたでもご視聴いただけます(99名まで)。

 

どうぞ、下記zoomのURLからご参加ください。

 

コンテスト後は、フィリピノ語体験講座もあります♪

 

Zoomミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/81145012218?pwd=Nk4renZDU2E1UUh5QXVuVFlXTnhYdz09

ミーティングID: 811 4501 2218

パスコード: 976256

 

【参加者募集中】2月13日 言語を覚える難しさを体験しよう(オンライン)

2月13日(日)午後1時~3時、「言語を覚える難しさを体験しよう」を実施しますので、下記の通りご案内します。本取組は、文化庁委託「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の一環として行われます。

「言語を覚える難しさ」を体験するために、今回2つのコースをご用意しました。Aコース・Bコースともに、「こちらのフォーム」または、チラシQRコードからお申し込みください。

 

なお、Aコースへお申込みの方は、下記あわせてご覧ください。ご不明な点は、当法人にお問合せください(filipinonagkaisa@yahoo.co.jp)

Bコースへお申込みの方は、2月10日までに参加URLをお送りします。当日はスピーチコンテスタントの応援(ご聴講)と、フィリピノ語講座へのご参加(受講)をお楽しみください。

みんなで「はままつグローバルフェア」に参加し、多文化共生イベントを楽しみましょう♪