バヤニハン(テーマ:税金)/ハロハロ/青年クラス/面接作文クラス

土曜日の報告です。

 

★バヤニハンクラス

・11月13日(土)→給与明細に出てくる語彙の漢字や意味を勉強しました。

・11月20日(土)→ゲスト講師に、税理士・社会保険労務士の先生をお招きしました。

・11月27日→「つなひろ」レベル2,シーン10-2「これはしょとくぜいです」を使いました。(今日はこのご報告です)

 

というわけで、本日の教案から。

パワーポイントは使わずに、各自、スマホを使って「つなひろ」の動画やスクリプトを見て、動画から聞こえた語彙やフレーズをクラスでシェアします。

そして、今日のポートフォリオで、目標を確認してスタート!

動画の冒頭、「佐藤さん、ちょっと教えてほしいことがあるんですけど…」という相談の申し出を、このクラスの皆的に別の言い方も考えてみると…。

・知りたいことがあるんですけど/聞きたいことがあるんですけど

・ちょっといいですか。

・これ、おしえてください。→指さしで使えるので、便利!!

 

「つなひろ(動画)」や翻訳があり、場面やシチュエーションがわかるので、ふだん自分たちが使っている言葉も出てきやすいですね。

「あ~、それいいね」

「こんな表情で言うといいよね」

というのをみんなで確認したり共有しました^^

 

また、話を切り出すときには「何の話か」を伝えることも大事ですね。動画では「給料のことなんですけど」となっていますが、この「給料」をほかの語彙に置き換えて、シチュエーションを考えてみました。

「駐車場のことなんですけど」と書いた学習者によると、

初めて行く場所で

・駐車場の有無

・有料か、無料か

を知りたいそうです。車社会・浜松ならではのご事情です。同じ浜松に暮らす仲間として「この表現、すぐ使えるよね~」と共感しながら、クラスが展開されています。

ところで動画に出てくるオウさんですが、「所得税?↗」「住民税?↗」と聞いています。この様子から、果たしてオウさんは所得税と住民税のことがわかっていたのでしょうか。

聞こえた言葉を声に出して語尾を上げてみたり、聞こえた通りに返すだけでも、「わからない(教えて)」という機能を果たします。「すみません、もう1回お願いします」のほかにも、「わからない、教えて」というメッセージを♡

意思疎通に使えるサインのバリエーションを増やして、会話のキャッチボールを上手にしていきましょう。

さて、休憩後は皆でワークをしましょうね。

本日のワークは、「税金に関する語彙リストを、各自作る」でした。

画用紙や色ペン、シールを自由に使ったんですが、大人の学習者たちがこのワークを楽しんでくれた様子が印象的でした^^

「つなひろ」の「このことばを覚えよう」や、先週、税理士・社労士の先生方からいただいたプリントを見ながら、オリジナルの語彙リストを作成しました。

(このワーク活動で参考にした講座は「こちら」)

税金や保険の語彙は漢字が多く難しい、馴染めないと思いますが、自分の手で語彙リストを作成しながら、身近に感じてくれると良いなと思います。

「つなひろ」へのリクエストとして、「紙ベースの教科書がほしい」というお声をよく聞きます。無いものは自分たちで作る!とやったことが、皆さんにとって大切な1冊になってくれたらうれしいです♪

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