やさしい日本語で仲良くなろう!(浜松市UD講師派遣プログラム)

こんにちは。

浜松市では「UD講師派遣プログラム」というのを実施しています。小学校4年生になると総合学習でユニバーサルデザインについて学ぶのですが、その一環で外部講師を招いて授業をすることもあります。当法人は「やさしい日本語」に関して、この講師登録をしており、このたび双葉小学校からお声を掛けていただき、行ってまいりました。

この日のことが、小学校のHPに掲載されました。

さて、改めまして流れは次の通り。

①みんなは、お年寄り、自分より年下の子、障がい者と話をしたことがある?そのとき、伝えようとして、どんなことに気をつけて話をしたか教えて!

みんながその時、気づいたりやったことは、今日話をする「やさしい日本語」に関係があるよ~

ところで、「やさしい日本語」の”やさしい”は、どんな意味だと思う?

…???

「優しい」は出てきたけど、簡単な意味を持つ「易しい」の方は出てきませんでした。そこで、静岡県「話そう、やさしい日本語」の動画を見て、理解を深めました。

次に、「やさしい日本語」の感覚がつかめたところで、ワークに挑戦!

みんなは昼休み、どんなことをして遊んでいるの?その遊びをやさしい日本語で教えて!

「鬼滅の刃」ブーム到来により、「鬼」の漢字の書き方を聞かれました^^;(おにごっこ)

班で考えて、発表するときには自然と話言葉としての「やさしい日本語」に調整していました。子供たち、スゴイ!

今回、子供たちになるべく質問を投げかけるように努めました。誰かにやさしくしたことがある経験を思い出してもらえるよう引き出せれば「やさしい日本語」の授業はほぼゴールです。あとは、その思いを子供たちがどのようにアレンジし、運用できるかを見守れる大人でありたいと思いました。

浜松市内小中学校には、実に1800名を超える外国にルーツを持つ子供たちが通っています。「やさしい日本語」を通して、子供たち同士が仲良くなれることを願います^^

このたびは、大変貴重な機会をいただきました。子供たちと関係者の皆様に、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。Maraming salamat po.