文化庁事業「第二回、運営委員会」ご報告

今回は、会議のご報告です。

フィリピノナガイサは文化庁より委託を受けて、「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を実施しています。遡りますと2010年にフィリピノナガイサとして初めてこの事業を受託しており、かれこれ10年の歳月が流れたことになります。

本事業には運営委員会の設置が義務付けられています。委員の方々の変遷はあるものの、代々、時に忌憚ないご意見を頂戴し、励ましていただき、ずっとこの事業を支えてくださってきた、そんな大切な会です。

本日は今年度の2回目の委員会でした。委員の皆様からはコロナ禍においてもオンラインを駆使するなど、とにかく活動の手を止めていないことをご評価いただきました。

また、文化庁事業を幹としながら会の存在が周知され、活動が幅広く発展していることについても励ましのお言葉を頂戴しました。

いっぽう、「こうした活動を公的機関だけでなく、民間や一般市民に広げるためにはどうしたらいいのか」という課題も洗い出しました。これは、長年解決せずに残ったまま来ています。

私どもは「みんなで地域をつくっていこう」の事業名称にある通り、在住フィリピン人が地域の関係諸機関や日本人住民と円滑な関係を結び、地域の一員として参加できる社会づくりのために、努力してまいります。

委員の皆様、本日は誠におつかれさまでした。ありがごうございました。