NPO法人になって丸5年が過ぎました/総務省「多文化共生活動事例集」掲載

今月、当会は任意団体からNPO法人になって6年目を迎えました。

団体自体は1994年より、任意団体として活動してきております。

いつも活動に参加している皆様、温かく見守ってくださる皆様に心よりお礼申し上げます♡

 

さて、こうした節目の際には折に触れて、団体の生い立ちや思いを振り返っておきたいと思います。

 

<フィリピノナガイサとは>

▼ 1994年、浜松に住む日本人男性を配偶者にもつフィリピン人の主婦が日本語や、日本の文化を学ぶために結成した任意団体です。

▼ 最近では、日本人男性と再婚したお母さんに呼び寄せられたフィリピンの子ども、日系人家族など、日本で生活するフィリピン人の生活背景も多様化してきています。

▼フィリピン人の増加に伴い、活動はますます求められていきました。2007年ごろから公的機関からの委託事業を受けたことで、活動の周知が図られていきました。2012年には「特定非営利活動法人」として新たなスタートを切っています。

 

<活動の目的>
● フィリピン人が主体となり運営することで、同国の仲間が自立し、日本での 生活をよりよいものにしていけることを目指しています。

● 文化紹介やイベントを通して同国の仲間や日本人と交流を図っていきます。
● フィリピノナガイサの活動そのものが、日本社会にも還元されることを目指しています。

 

ところで・・・

私どもの活動は浜松市国際課よりご推薦を受けまして、総務省の「多文化共生事例集」に紹介されました。この事例集の(1)コミュニケーション支援/②大人の日本語学習支援(p.39~p.40)に掲載されています。

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事例集には冒頭、こんなことが書かれています。

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日本における外国人を取り巻く状況も様々に変化・・・活動を通して実感致します。

年数を重ねて思い返しますと、確かに状況は様々に変化しましたが、いっぽうでフィリピノナガイサが長く活動を続けてこられた強みは「どんなときでも、みんなで考える」ということです。

スタッフ一同、より一層の努力をして参ります。

引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。