(報告)6月27日 午後のクラス活動/青年クラスは体験授業でした

土曜日の活動、もりだくさんです^^

 

①ハロハロ教室

ソーシャルディスタンス!

でも、みんな楽しそうに勉強しています^^

高校生も小中学生のために、

がんばってサポートしてくれています~

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②青年クラス

この日は体験授業でした。

毎年6月は遠鉄バスと電車の乗車体験、

そのあとHICEへ行きます。

 

公共交通機関を活用して、

市内を移動できるようになることと、

 

定住外国人の相談や情報収集に欠かせない

HICEがどんなところか知ること

 

を目的としています。

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③浜北クラス

こちらはこの日、ひらがなの難関!?

長音、促音、拗音の学習でした^^;

 

手をたたいたり握ったりする動きを見せて、

拍のイメージをつかんでもらうようにしました。

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みなさん、また来週会いましょう♪

 

 

オンライン支援 日本語教育の今後を考える

7月23日(木)文化庁委託

「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

人材育成講座を実施します。

7月23日 オンライン支援講座チラシ_page-0001

 

オンラインでの支援は進むことと思いますが、

 

これまでやってきた支援活動が

使えなくなってしまうのではなく、

 

これまでやってきた支援活動は 

「むしろ厚みがますもの」

 

と捉えられるような

内容にしたいと考えています。

 

定員20名と少なめですが、

その分ざっくばらんに質問やご不安なども

共有したいと思います。

 

ぜひ、ご参加ください^^

 

・・・

「オンライン支援 日本語教育の今後を考える」

7月23日(木)10:00~12:00

zoomにて

講師:井上くみ子氏(多文化子育ての会Coconico代表)

参加:無料

 

お申し込みは、

filipinonagkaisa@yahoo.co.jp

「お名前」「ご所属」「連絡先」「7月23日希望」

と記してください。

 

お申し込み後、お日にちが近くなりましたら

参加URLをお送りいたします。

 

よろしくお願いいたします。

(報告)外国人を取り巻く労働問題/日本語教室には大切な役目があります

文化庁委託の人材育成講座

「外国人を取り巻く労働問題」を

実施いたしました。(後援:HICE)

 

講師で弁護士の高貝先生はじめ、

ご参加いただきました皆様、

どうもありがとうございました。

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先生には

・労働法の基礎知識

・新型コロナの影響によ相談事例

・労働問題と日本語(司法通訳の実際)

 

についてお話いただきました。

 

とくに「生活者としての外国人」にとって、

「労働法」に目を向けることは重要で、

 

現在300万人近くいる外国人のうち約半数は

働くために来日していること。

 

留学生については約9割が

コンビニをはじめとするバイトをしていること。

 

そうした背景から、

労働法と「生活者としての外国人」は

切り離せないものであることが

よくわかりました。

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ちなみに日本の場合、

労働法は案外キッチリと制定されているんだけど、

 

法律の存在を知らなかったり、

難しくて分からなかったり…

 

もっと困るのは、

権利として法律が存在しているのに、

企業の慣習として制度を使いづらいケースもある

ということでした。

 

たとえば、始業時刻は8:30なのに、

新入社員だから8:00前には行って、

掃除をしておかなければならないとか(><)

 

このような経験をされたことがある方、

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

外国人にはこうした不条理なことが

押し付けられやすく、

 

だからこそ、労働法を本人や支援者が

少しでも理解して機能する法律となるように、

声を掛け合っていくことは大事なのですね。

 

先生からは労働法の文言(原文)と本来の解釈、

そして起きやすい問題…

 

具体例を挙げながら、ご説明いただきました。

 

今日の参加者は

日ごろ、外国人に身近な日本語教育の関係者や

行政職員、議員さんたちが中心でしたので、

 

講座でお聞きした事例は

「似たようなケースを聞いたことがある」

ということで腑に落ちた、わかりやすかった

のではないかと思います。

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また、法の解釈については

「なぜその法律が存在しているのか」

を先生がご説明くださったことで、

 

労働法をより意味のあるものとして

捉えることができました。

 

最低賃金や有給休暇、残業、

休日労働の定めなどは、

 

労働者が文化的な生活を送るために

最低限必要である

ということもよくわかりました。

 

さらに年金保険のところでは、

「年金加入させない会社」もあるけど、

 

定住・永住者たちのほうもこれまで

「年金加入したくない」と言ってきた

という実態も少なからずあり、

 

それが今、中高年にさしかかり、

大変な思いをしている人もいるということでした。

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今後、ますます増えていく外国人に対して、

そしておそらく長く日本に住むことも考えて、

 

当法人としても、

年金と保険のセット加入については

理解を深められるような機会を

作っていきたいと思います。

 

さて、新型コロナウィルスの影響で

寄せられていた相談ですが、

その内容から、

 

感染が徐々に拡大を始めた1月から今月まで、

どんどんフェーズが変わったこと感じました。

 

主に、 

3月~4月 感染の心配

4月~5月 雇用の心配

5月がピーク 生活資金の心配

5月がピーク 給付金(制度利用方法) 

 

…確かに当法人の心配も

月単位で変動していたと記憶しています。

 

今後も生活するうえで、

様々な心配、ご相談が寄せられるものと思います。

 

連携体制をきっちり取っていきたいです。

 

ところで、

本日の講座で大事なメッセージが2つありました。

 

★外国人に身近な存在である日本語教室は、

 「生活者としての外国人」に寄り添える

 存在であること。

 私たちが法律に関する

 基礎的な知識を持っていると、

 深刻な相談に至る前に抑止となったり、

 未然に防げたりする可能性があること。

 

★言葉を学ぶということは文化的背景も身に着ける

 ということなので、

 コミュニケーションの壁を

 低くする可能性があること。

 そうした場を提供できる日本語教室が担う役目は

 とても大きい存在であること。

 

ということでした。

 

講座の最後に拍手が沸き起こり、

温かく外国人を受け入れる体制があることを

大変うれしく思いました。

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また、みなさんと知識や情報をシェアできるような

講座の企画に努めたいと思います。

 

改めまして、

高貝先生、ご参加いただきました皆様、

どうもありがとうございました。

広報はままつ「やさしい日本語」を読んでみました^^/浜北クラス

こんにちは。

本当に梅雨?と思うような、

カラッとした日が続いています。

 

さて、本日も浜北クラスがありました。

もう3回目です。

 

3回を通じて、

一通り五十音が終わったところです。

 

だいぶ読めるようになってきたので、

ひと段落~

 

モチベーションアップのために、

今日は「広報はままつ6月号」の特集

「やさしい日本語」の記事を読んでみました♪

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いえやす「くん」→男の子

なおとら「ちゃん」→女の子

も覚えてね。

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「やさしい日本語」という言葉はみなさん、

知らなかったみたいです。

 

知ってもらえてよかったです。

 

ひらがなを覚えると、

「やさしい日本語」で書かれたものが

読めるようになるという楽しみを

感じていただきました。

 

ところで週1回、90分のクラスで

ひらがなすべてを覚えるのは大変…

だと思いませんか。

 

どうやって、

みなさん読めるようになったのでしょうか?!

 

実はクラスでは宿題を出して、

次の授業では毎週「テスト」をしているんです。

 

読めるようになったのは、

みなさんの努力の賜物です!!

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さて、クラスでは「読む」のほか、

「会話」も勉強しています。

 

先週と今週は「病院で医師と会話すること」を

目標にして勉強してきました。

 

①「失礼します」と言って、診察室に入室。

②医師:どうしましたか。

 患者:熱があります。

③医師:いつからですか。

 患者:きのうの朝からです。

病院 医師が聞きたいこと2つ

 

症状 いつからですか

みなさん一連の会話を上手に再現できました。

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最後に問診票に漢字で住所が書けるように、

 筆順に気を付けて練習しましたよ。

(当法人のオリジナル教材です^^)

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みなさん、大変意欲的に勉強されています。

 

「来週までに自宅で書く練習をしてくる」

と言って、帰って行かれました^^

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出席率も大変よく、

楽しみなクラスです。

 

来週もよろしくお願いします(#^.^#)

【公開講座】6月27日「外国人を取り巻く労働問題」

みなさん、こんにちは。

 

オンライン会議システム「zoom」ユーザーが

急増中の今、

 

当法人でもzoomにて参加できる講座を

計画しました。

 

日本語教育関係者のみなさま、

通訳者のみなさま、いかがでしょうか。

 

↓↓↓

「外国人を取り巻く労働問題」

6月27日(土)10:00~12:00

 

●労働法の基礎知識

●コロナの影響で、

 外国人労働者から寄せられている相談に

 どんなものがあるのか

●司法現場で通訳士は欠かせませんが、

 バイリンガルの場合、

 どんな能力や資質を求められるのか

 

これら、弁護士の高貝亮先生に

お聞きしてみましょう。

参加は無料です。

 

お申し込みは、

filipinonagkaisa@yahoo.co.jp

 

メッセージに

「お名前」「ご所属」「ご連絡先」

「6月27日希望」を記してください。

 

申し込み後、参加URLをお伝えします。

 

詳細はチラシをご覧ください。

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文化庁より

「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

の委託を受けて実施します。

 

主催:NPO法人フィリピノナガイサ

後援:(公財)浜松国際交流協会

 

 

 

 

令和2年度 文化庁委託「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

下記のとおり文化庁ホームページにて、
今年度の採択団体が公開されました。
 
当法人の名称も掲載されています。
よろしくお願いいたします。
 
 
○プログラムA事業名
 
 
○令和2年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業 地域日本語教育実践プログラム

浜北クラスもスタートしています(定員に達しました)

フィリピノナガイサは今年度より

「浜名協働センター」にて、

新たに日本語教室をスタートさせました。

 

定員に達していますので募集は締め切っていますm(__)m

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これは浜松市が、

文化庁より委託を受けている事業で、

 

私たちは

(公財)浜松国際交流協会と協働開催しています。

 

浜松市は従来実施してきた中区、西区に加え、

新たに南区と浜北区にも教室開催地を増設!!

 

いずれも外国人の集住地区を選んで

設置されました。

 

ちなみに浜北区は

浜松市で一番フィリピン人が多く、

今は900人を超えているそうです。

 

フィリピノナガイサとしても、

浜北は教室実施しなければならない地区だった

というわけなんです。

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さて、このクラスには目標が2つあります。

 

①ひらがな・カタカナが読めるようになる

②近隣住民と良好な関係を築ける

 あわせて、地域防災・減災への意識向上を図る

 

このたびのコロナ禍において痛感しましたが、

「やさしい日本語」での情報発信は

これからも多く出されるものと思います。

 

外国人のみなさんにはご不便をかけますが、

すべてを多言語にできない事情もあるのです。

 

浜松市は実に89か国の国と地域の方々が

暮らしていらっしゃいます。(2020.6.1現在)

(最新人数はHICEホームページで見られます)

 

これらの言語すべてを取りそろえるのは

限界があります。

 

このとき、「ひらがな・カタカナが読める」

というのは生活の助けになることと思います。

 

ちょっと大変ですが、

まずは「読める」を目標にしていきましょう。

 

文字が読めると、アプリなどで調べる際の術も

きっと広がっていきますよ。

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次に近隣住民との関係性づくりです。

 

日本語教室で勉強するのは

とても大事なことですが、

教室を出てからが本番なんですね。

 

でも万能に、

すぐにあれこれと日本語でやりくりできる

というものでもありません。

 

そんなとき、

近くにいる日本人に助けてもらえることは

とても大事です。

 

わからないとき、つらいとき、緊急時など。

「どうしましたか」

「すみません、教えてください」

「すみません、たすけてください」

 

そんな関係性を助けてくれるような表現を

身に着けていきましょう^^

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こうした教室活動が日本社会において、

「外国人を取り込んだ地域ぐるみ」という

意識向上に広がっていくといいなと思っています。

 

ところで、

本日はケーブルテレビ「ウィンディ」の

取材を受けました。

 

みなさん、このクラスが

「たのしい」と言ってくれてうれしいです。

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講師もインタビュー受けました。

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放送は6月19日です。ご覧ください^^

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ハロハロクラス、青年クラス、はじまっています!!

こんにちは。

新型コロナウィルス感染拡大防止措置による

自粛期間が明け、

 

6月6日より

ハロハロクラス(HICE委託)

青年クラス(文化庁委託)

ともに

 

南部協働センターにて始まっています。

(2週分の写真とともに報告いたします)

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密を避けて、

窓を開けて…

 

なかなか大変な状況ですが、

みなさんがんばって勉強しています。

 

う~ん、生徒は

例年よりちょっと少ないですかね。

 

考えられる理由として、

 

1、

フィリピンの新学期は6月。

いつもならこの時期、来日したばかりの子どもも

じわじわ増えてくる頃なのですが。

 

今はフィリピンと日本の往来が

止まってしまっているからでしょうか。

 

2、

レギュラーの生徒たちも、

学校こそ再開して通っていますが、

私たちのクラスのほうは自粛させているお宅も

あります。

 

3、

昨年中学3年生だった子たちが、

卒業しましたので。

 

ちなみに卒業した子の中から、

さっそくスタッフとして

後輩たちの勉強のサポートに回ってくれている

新高校生も!!

 

こういうつながりはうれしいですね~^^

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そして再開に際して快くご協力いただいている

支援者の皆さまにも感謝です。

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・・・

 

最後に、青年クラスの写真です。

 

こちらは来週、体験授業のため

その時に必要となる語彙や表現、

文法を勉強していますよ。

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★フィリピノナガイサのコロナ拡大防止対策★

http://filipinonagkaisa.org/news/4831/

Webメディア「ganas」に掲載されました。

このたび、NPO法人開発メディアさんが運営されている

途上国に特化したwebメディア「ganas」 より、

 

当法人が臨時休校期間中に行っていた

オンライン支援について取材を受け、

記事にしていただきました。

 

こちら

 

フィリピノナガイサの取り組みや

外国人の子どもの休校中の学習状況、

オンライン学習支援の様子、

今後の課題や展望などについて、

 

国内の外国人とあまり関わりのない人たちにも

具体的にイメージできるよう、

やさしく伝えてくださいました。

 

ご覧いただければ幸いです。