【おしらせ】BAYANIHAN日本語教室 中区クラス ボランティア募集

梅雨も中盤にさしかかりました。

みなさま、いかがおすごしですか。

さて、今週土曜日から

文化庁委託「バヤニハン日本語教室(中区クラス)」はじまります。

つきましては、この教室に寄り添ってサポートしてくれるボランティアさんを募集しています。

バヤニハン中区クラスチラシ(日本語)JPEG

今年は小中学生を持つご両親を中心に学習者募集を呼びかけました。

こうした人たちは、

・お子さんの学校で配布されるプリントを読むことがむずかしい

・漢字の読み書きに苦労されている

・職場や学校の先生、お母さん同士のお付き合いでの日本語に苦労されている

 

など。それらを解決するための多様な学習ニーズをお持ちです。

そのため、クラスはフレキシブルに対応したいと考えています。

 

この教室は

「BAYANIHAN~みんなで地域をつくっていこう~」と言います。

BAYANIHANはタガログ語で、意味は「たすけあい」です。

助け合って、皆で楽しく地域をつくっていきましょう。

 

お待ちしております。

連絡先

filipinonagkaisa@yahoo.co.jp

090-9175-8380 (日本語)

 

【公開講座】7月16日(日)親子で学ぶ震災時の対応+@国際交流

週末、長野県を中心に比較的大きな地震がありました。

日曜日の朝は起きるのがゆっくり…という方でも、この地震で目が覚めたという方は多かったのではないでしょうか。

さて、今回私たちは「親子で学ぶ震災時の対応」について学ぶことにしました。

詳細はこちら

7月16日親子講座チラシ(日本語)

親子で学ぶ震災時の対応 外国語版

 

もし仮に、今、突然大きな地震があったら。

まず、すぐに何をしますか?

テーブルの下に隠れる…テーブルが無い所にいた場合はどうすればいいでしょうか?

では、揺れがとりあえず収まったけれども余震が続きそうな場合、次に優先して行っておいたほうが良いことは何でしょうか??

 

平常時では当たり前にできることが、パニックになるとわからなくなるかもしれません。

 

静岡県では「命のパスポート」というものを出しています。

日本語 http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/toukei/passport2/index.html

英語 http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/center/guidebook/english/guide_12.html

ポルトガル語 http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/center/guidebook/portuguese/guide_12.html

 

ここには大震災直後から時間の経過を追って、ベーシック行動が書かれています。

当日は静岡県西部危機管理局、地域支援課より講師を招聘し、「命のパスポート」をもとに話し合います。

皆様の「いざというとき」のイメージトレーニングに繋がれば幸いです。

オリジナルTO DO LISTも作ります。

出来上がりましたLISTは、ぜひ皆様の防災リュックに入れておいいただければと思います。

 

ところで、この講座の企画にはほかにも思いがいっぱい詰まっています。

ひとつめは上述の通りです。

ふたつめ、天災に対して「どうしたらいいの?」という思いは国籍に関係なく、共通の心配事です。災害時こそ、地域力が問われます。日ごろから互いの存在を知っておくことや理解、協力することが大切ということは、当会の活動の主軸ともなっている大切な考え方です。

今回は「グローバルクッキング」を同時に開催します。

ご家族ぐるみで国際交流の楽しさをぜひ、体感してください^^

「にほんご」で交流できます。(通訳もいますので、お気軽にどうぞ)

 

みっつめ、今回は海外に暮らす同胞の安全を守るという観点から、「フィリピン共和国大使館」「浜松ブラジル総領事館」に後援をお願いしました。

両国とも本講座に多大なるご理解、貢献をいただいています。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

今日は少し、準備・裏方もお話しました。

こうした講座が花開いていくよう、努めてまいります。

【公開講座】浜松に暮らす外国人の在留資格について

今年は空梅雨で、水不足が心配されますね。

 

さて、本日はご案内です。今週日曜日とお日にちが迫っています。

すみません・・・

「浜松に暮らす外国人の在留資格について」(文化庁委託)

みなさんで考えてみたいと思います。

 6月25日 JPEG

・・・

ところで、

浜松市は総人口80万人強のうち、外国人が22,000人強暮らしています。(5月1日現在)

←最新の人口動態は(公財)浜松国際交流協会(HICE)のホームページに随時更新されていきます。

http://www.hi-hice.jp/index.php

この22,000人のうち、約9割の方の在留資格は身分資格(永住者、定住者、日本人・永住者の配偶者)です。

つまり「家族の絆」として来日、滞在しているということになります。

浜松に家族の生活基盤を置くということで、今後は家族の呼び寄せに留まらず、日本で結婚、出産し、次の世代を築いていく人たちも増えていくことが予想されます。

この講座を通して、

★外国人のみなさまには噂に頼らず、家族が共に安定して暮らすために正しい情報を自ら収集していただく機会となればと思います。

★日本人参加者の皆様には、ぜひ身近に暮らす外国人の来日背景、滞在理由を知っていただき、交流を深める際のきっかけになればと思います。

 

講座は「やさしい日本語」で行われます。

通訳はありませんが、資料の難しいところには「タガログ語」「ポルトガル語」のみ翻訳の用意があります。

良い講座になるよう準備中です。(共催:HICE)

よろしくおねがいします。

NPO法人になって丸5年が過ぎました/総務省「多文化共生活動事例集」掲載

今月、当会は任意団体からNPO法人になって6年目を迎えました。

団体自体は1994年より、任意団体として活動してきております。

いつも活動に参加している皆様、温かく見守ってくださる皆様に心よりお礼申し上げます♡

 

さて、こうした節目の際には折に触れて、団体の生い立ちや思いを振り返っておきたいと思います。

 

<フィリピノナガイサとは>

▼ 1994年、浜松に住む日本人男性を配偶者にもつフィリピン人の主婦が日本語や、日本の文化を学ぶために結成した任意団体です。

▼ 最近では、日本人男性と再婚したお母さんに呼び寄せられたフィリピンの子ども、日系人家族など、日本で生活するフィリピン人の生活背景も多様化してきています。

▼フィリピン人の増加に伴い、活動はますます求められていきました。2007年ごろから公的機関からの委託事業を受けたことで、活動の周知が図られていきました。2012年には「特定非営利活動法人」として新たなスタートを切っています。

 

<活動の目的>
● フィリピン人が主体となり運営することで、同国の仲間が自立し、日本での 生活をよりよいものにしていけることを目指しています。

● 文化紹介やイベントを通して同国の仲間や日本人と交流を図っていきます。
● フィリピノナガイサの活動そのものが、日本社会にも還元されることを目指しています。

 

ところで・・・

私どもの活動は浜松市国際課よりご推薦を受けまして、総務省の「多文化共生事例集」に紹介されました。この事例集の(1)コミュニケーション支援/②大人の日本語学習支援(p.39~p.40)に掲載されています。

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事例集には冒頭、こんなことが書かれています。

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日本における外国人を取り巻く状況も様々に変化・・・活動を通して実感致します。

年数を重ねて思い返しますと、確かに状況は様々に変化しましたが、いっぽうでフィリピノナガイサが長く活動を続けてこられた強みは「どんなときでも、みんなで考える」ということです。

スタッフ一同、より一層の努力をして参ります。

引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。 

 

 

【賛助会員様より】在日外国人対象「介護職員初任者研修」受講者募集/社会福祉法人天竜厚生会様

いつも私どもの活動にご賛同いただいております「社会福祉法人天竜厚生会」様よりお知らせです。

在日外国人のための「介護職員初任者研修」

生徒を募集しています。

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詳細はこちら  在日初任者研修(天竜厚生会様)

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「社会福祉法人天竜厚生会」様 ホームページ

http://www.tenryu-kohseikai.or.jp/