【公開講座】「社会調査の手法から考える―『生活者としての外国人』のニーズを基盤とした地域日本語教育の展望―」

今年度、当会は文化庁より委託を受けて、いくつか事業を展開いたします。

そのうち公開講座は、市民の皆様や実際に定住外国人支援に関わっている皆様とともに、さまざまなテーマについて考えられるものを提案してまいります。

また、講座への参加者の皆様が情報交換をはかり、交流していただく場となれば幸いです。

 

下記、お日にちが近いものからご紹介します。(その他、今年度の内容については随時、本HPで公開していきます)

 

「社会調査の手法から考える―『生活者としての外国人』のニーズを基盤とした地域日本語教育の展望―」

6月12日(日)10:00~12:00@南部協働センター

講師 高畑 幸 先生(静岡県立大学 国際関係学部 准教授)

 

内容

学習者や生活者の声を的確に引き出す手法やコツ、心構えを「社会調査の専門家」に伺います。

このことは地域日本語教育活動にも活用、応用していただけるものと思います。

皆様が関わっている現場での悩みやご相談ごと等もお寄せください。

短い時間ですが、いっしょに考えましょう。

 

参加費無料

お申し込み、問合せは恐れ入りますが「メールにて」お願い申し上げます。

filipinonagkaisa@yahoo.co.jp (担当:半場)

※お申し込みの際は、下記情報の記載をお願い申し上げます。

件名に、「6月12日(日)公開講座の申し込み/(お名前)」

本文に、「お名前」「ご連絡先(差し支えなければお電話番号)」「ご所属」「支援活動の有無」

→「有」の方は…

主な活動内容について、「子ども支援」「大人支援」「日本語教師」「日本語ボランティア」「大学生」など、ご自身の考えるキーワードも添えていただければ助かります。グループ活動を行う際の座席の参考にさせていただきます。

 

★私どもからのお返事をもちまして、「受付完了」とさせていただきます。

教室の定員があります。ご了承のほど、重ねてお願い致します。

 

詳細はコチラ 6月12日 公開講座 

 

・・・ご協力のおねがい・・・

日本語教室では、ボランティアを募集しています。こちらへのご協力もよろしくお願いします。

http://filipinonagkaisa.org/%e3%83%90%e3%83%a4%e3%83%8b%e3%83%8f%e3%83%b3/1178/

 

【ボランティア募集】バヤニハン日本語教室 

バヤニハン日本語教室では、定住外国人の皆様が座学だけではなく、地域の皆様とともに交流をはかりながら日本語を学んでいきます。

その教室活動に協力してくださるボランティアを募集しています。

ご協力のほど、お願い致します。

今年度の会場は浜北区と東区の2会場です。

詳細はコチラをごらんください。ボランティア募集チラシ

【教室】バイリンガル人材に関する「あたらしいクラス」を一つ、立ち上げます。

5月13日(金)から、当会では新しいクラスを開講します。

「平日ステップアップ日本語教室」

詳細はコチラ 平日ステップアップチラシ

 

本地域では、フィリピン人をはじめとする外国人が定住、永住傾向にあります。

そのため、「通訳」や「日本語学習の入口としてのバイリンガル人材」、「日本社会や文化と、母国の架け橋となる人材」が必要な現場が多くあります。

たとえば学校、医療、裁判所、入管などの通訳、また介護業界での人材不足などが挙げられます。

最近では大震災への不安から、外国人を支援するキーパーソンを、平穏時の今から確保する必要性が言われています。

いっぽう、必要な現場が多いにもかかわらず、このようなキーパーソンとなる人材が不足している現場が多いことは、地域の課題のひとつと言えます。

当会にも「日本語が堪能な人材を紹介してください」という相談が後を絶ちません。

 

そこで、3つの目的を柱として、新たな日本語教室を立ち上げるに至りました。

①人材の発掘

②人材の育成

③人材を地域に輩出した後、その人たちがいつでも「羽根を休められるような場」としての存在

(現場での情報や日頃の業務で感じている意見を寄せてもらい、輩出した先とのミスマッチを防ぐ。結果、地域のキーパーソンとして「長く」関わってもらうこと)

 

新しい点は、受講者の対象を「国籍問わず」としていることです。

私たちが培ってきた活動を今後も続けていくためには、キーパーソンとなってくれる人材が欠かせません。

フィリピンの人たち以外とも手を携えて、多文化共生社会実現に寄与したいと考えています。

 

みなさまのご理解、ご協力、温かい励ましをどうぞ、よろしくお願い致します。

 

そして、受講に興味のある方、お待ちしています。

「通訳の仕事をしてみたい」

「今は自信がないけど、日本語能力検定試験に合格したら、母語を活かした仕事をしてみたい」…検定受験についてもご相談ください。

「今は子どもが小さいのですぐにはできないけど、日本語の勉強だけはしておきたい」…お子様連れでも受講可能です。

「独学で日本語を勉強してきたので、正しい日本語を教えて欲しい」

など・・・

 

お問合せは 

090-9175-8380(英語、日本語)またはfilipinonagkaisa@yahoo.co.jp

まで。

 

はじまりました/ハロハロクラス、青年クラス

5月7日(土)、下記、今年度のクラスが2つ、スタートしました。

●文化庁委託「フィリピン人青年のための教室~みんなで地域をつくっていこう~」…学齢期を超えた子ども対象

●浜松市委託「ハロハロ教室」…学齢期の子ども対象

 

いずれのクラスも初回は保護者と子どもに来てもらうようにお願いしています。

この日は青年10名、ハロハロ生徒が30名、保護者が20名ほどお見えでした。

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今年度も、私たちの教室は子どもたちの日本語、教科学習支援はもとより、よりどころとして、

さらには保護者への情報提供の場としても機能するよう努めます。

 

これらクラスへのお問合せは

タガログ語 080-4308-8380

日本語、英語 090-9175-8380

まで、お願いします。

 

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ハロハロクラスチラシ http://filipinonagkaisa.org/%e3%83%8f%e3%83%ad%e3%83%8f%e3%83%ad/1149/

青年クラスチラシ http://filipinonagkaisa.org/%e9%9d%92%e5%b9%b4%e3%81%ae%e6%95%99%e5%ae%a4/1155/

 

 

【教室】青年のためのクラスがはじまります

近年、フィリピンの若者の来日、滞在が微増傾向にあります。

彼らの母国であるフィリピンの学校には「社会科見学(体験学習)」がありません。

来日したときは学齢期を超えているため、やはり「社会における疑似体験をする場」が得られません。

そこで本クラスでは、生活に直結することを教える場や人、機会を提供してまいります。

通訳もいます。安心してご参加ください。

なお、年度末には本教室活動の成果発表会を青年自ら行います。

住民の皆様と交流を図れるよう、広く公開としますので、こちらもお楽しみに。

(開催日はこのブログでお知らせします)

・・・

文化庁委託

『フィリピン人青年のためのクラス~みんなで地域をつくっていこう~』

5月7日(土)~2017年3月まで/13:30~15:30

@南部協働センター(会場が使えない際は変更になります。事前にご連絡ください)

※初回は必ず保護者とともにお越しください。受け入れにあたり、クラス趣旨や安全に関する説明を行います。

※学齢期を超えた若者(19歳程度まで)

※参加費はありませんが、体験事業に伴う実費等は発生します。

問合せ 090-9175-8380(英語・日本語)

詳細はコチラ 青年クラス日本語チラシ