今、地域に求められている日本語教育とは(浜松市の多文化共生施策から考える)

公開講座「今、地域に求められている日本語教育(浜松市の多文化共生施策から考える」 10月24日(土)10:00~12:00 オンライン会議システムzoom  参加費無料

文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業では、地方公共団体が地域の実情を踏まえた日本語教育を推進することとしています。このことから、「地域日本語教室」に求められている役割は文字や文法、漢字といった言語としての日本語を教えるだけではなさそうです。 今回は講座を二部構成にしました。

【第一部】講師:古橋広樹氏(浜松市企画調整部国際課) 浜松市は2017年、欧州評議会の主導するインターカルチュラル・シティ・ネットワークに加盟しました。欧州を中心とした加盟都市と連携した知見やノウハウを共有し、また、多文化共生施策を積極的に発信しています。地域日本語教育関係者の皆様におかれましては必見です。
【第二部】講師:松井孝浩氏(文化庁国語課日本語教育専門職) 今年6月に閣議決定した「日本語教育の推進に関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本的な方針」では、「日本語教育の参照枠」を踏まえ、「生活者としての外国人」が日常生活を営む上で必要とされる生活上の行為を日本語で行い、言語・文化の相互尊重を前提としながら、日本語で意思疎通を図り自立した言語使用者として生活できるよう支援するため、標準的なカリキュラム案について、検証を行い、改訂を行う」とされました。まだ、ご存じない方はぜひお聞きください。

お申し込みは、 ①本イベントページから「参加する」をクリック または、 ②メール filipinonagkaisa@yahoo.co.jp 「お名前」「ご所属」「ご連絡先」「10月24日希望」 を記してお申し込みください。

本講座は、
文化庁委託「生活者としての外国人」のための日本語教育事業
主催:特定非営利活動法人フィリピノナガイサ
共催:浜松市
後援:(公財)浜松国際交流協会(HICE)

で、実施します。